Sunshower -先生×教え子＃2-[カームホワイト]

Sunshower -先生×教え子＃2-を読んだ人の評判

誠実さと背徳感と
教師の主人公と(元)生徒のヒロインという背徳感のある関係だが主人公がちゃんとこの関係を続けて良いのか悩む誠実な人間なので不快感がなくて良い。
そしてそんな主人公の想いを分かっていて思いっきり誘惑するヒロインも良い。

甘い、甘いぞおおおお！！
教え子JDと高校教師の、甘いストーリーです。
で、エロいです。

本作は、高校卒業したJD大塚が、母校の教師二川の想いを知り、卒業式以来初めて会うところからスタート。
お勧めのポイントは、1か月半合わなかった彼女がJDらしくあか抜けた変貌を遂げ、大学になりそれなりの大学生活を送っていることを聞いてしまった二川が、自分とは釣り合わない、なんて捻くれた嫉妬を抱きます。そして結局は彼女となる大塚にほだされ、大塚の名前を行為中に呼ぶまでの流れ。
　ちょっとページ数が多いんですが、テンプレ的な流れでもありつつ、画力が素晴らしいため、その時々の二人の表情がとても甘かったりいやらしかったり可愛かったりでもう大変です。

　一番のお勧めは、23ページ目、「考え事は後にして、今は私に集中して」と騎乗位でのっかてきた大塚に言われるシーン。
　これでもかという位好き好き言いまくっている彼女の心情が一番如実に出たシーンだと思います。個人的にはこのシーンで一旦ページめくらずに2発くらい出せる自信があります。
それくらいエロいし、可愛いしいじらしい。
そのあとは行為が進むにつれて大塚が乱れていきますがその蕩けていく過程の筆致も素晴らしいの一言。
　途中休憩のように二人のやり取りが展開されますが、この辺のやり取りがまあ甘い。
　大変に甘ったるい。大好物です。
　その後、二川が行為中に大塚の名を呼ぶわけですが、素直になった二川を見て乱れ蕩ける宮子がとても愛おしいうえにえっっっっっろいです。
　ここで3回目行けます。むしろ4回目に突入できます。このあとのフィニッシュのシーンは本当にエロい上に綺麗な描き方をされているので推したいシーンです。あと、おまけページが存在しているんですが、甘さが足りない？という方はそこでご満足いただけるレベルになるかと。お腹いっぱい、という方はさらに甘いのがねじ込まれること請け合いです。

なお、前日譚である、商業作品「三月の雨(単話)」を読むと、大塚のいじらしく可愛い様子が爆発すると思います。

愛も肉も詰まってる
先生と元生徒の熱量の高いイチャラブエロストーリーでとにかく実用的でした。
宮子ちゃんの身体が恵体過ぎます。柔らかそうなお肉に全身包まれていて、先生が羨ましいにもほどがあります。
単にセックスをするのではなく、それぞれの想いの丈をきちんとぶつけ合っているからこその湧き上がるようなエロを感じました。
大きなお胸を使ったパイズリは、二川先生にとにかく気持ち良くなってもらいたいという宮子ちゃんの愛情が詰まっています。とにかくエロいです。
宮子ちゃんがリードしてのセックスも、先生に名前を呼ばれた途端に形勢逆転してふにゃふにゃになってしまうので可愛くてたまらないです。
でも、おまけ漫画では逆に先生を名前で呼んでたじろがせているのでおあいこですね。
プロフィールの体重59kgという、二次元キャラにあるまじきのリアルな数値が納得出来るほどの肉感でした。
良い意味でしっかりとした重みを感じることが出来ます。

卒業後のJ〇コスプレ
先生と結ばれた後の後日談。初デートの最中に雨が降ったので、
ラブホテルで休憩中に、学生服姿でS〇Xする話。

でかいおっぱいを下から持ち上げることにより、重量感のあるおっぱいを表現できている上、
パイ〇リも完備。巨乳という武器をわかっている。

oppai最高
教師と元生徒の純愛ものです。
巨乳好きにはたまらない作品だと思います。
特にパイ〇リのシーンは短いもののすごくよかったです。

Sunshower -先生×教え子＃2-のあらすじ

卒業式の日、〇校教師の二川孝太は教え子だった大塚宮子と結ばれた。

あれから1ヶ月半。二川の誕生日祝いも兼ねて久しぶりに会った2人。
宮子はすっかり女子大生らしくなり、二川は彼女の変化に戸惑いを隠しきれず…

2人の関係が’本当の’恋人になっていくお話。

※教師と（元）生徒の恋愛模様を描くシリーズ2話目です。
商業作「三月の雨」の後日談にあたります（「三月の雨」は単話配信中）
過去作未読でもお読みいただけるようあらすじを掲載しています。

◆収録内容
表紙1P、本文48P（本編漫画41P＋オマケ3P）
JPEG、PDF形式

制作:カームホワイト/真白しらこ