発情期の師匠が「来るな」と言ったのに[エノキドォ]

発情期の師匠が「来るな」と言ったのにのあらすじ

小さい頃、迷い込んだ山の奥で出会った狐耳のおねーさん。
彼女と親しくなった僕は、いつからか彼女を「師匠」と呼ぶようになった。

ある日、いつものように師匠と遊んだあと帰ろうとすると、
唐突に「明日は留守にするから来ないでくれ」と頼まれる。
だが翌日、いつもの癖で師匠の住処に来てしまった僕が師匠を呼ぶと…！？

発情期を迎えた狐耳おねーさんの性欲が暴走！
一方的に押し倒されて童貞を奪われ、
師匠の出すフェロモンの効果でこちらも興奮しっぱなしの中、
夜遅くまで続く喘ぎまくりのイチャラブ交尾！


作・エノキドォ

発情期の師匠が「来るな」と言ったのにを読んだ人の評判

非常に良い
エノキドォさんの描く女性は本当にエロく、魅力的に見えます！これからも頑張ってください。

迷ったら買うべき思考の作品
作品としての完成度がとても高く、 エノキドォさんの素晴らしい作画が相待ってとても感動しました。
もし買うか迷っているなら、今すぐ手に取るべき作品です。参考までに！

絵で惹かれたら買え
お互いがお互いを思い合う関係性と快楽に耽る描写がとても良かったです。
特に行為を仕切り直すところが、『今から本気でSEXするんだな』とより強く感じました！

相変わらず最高…！
女の子の可愛さ、体のエロさ、行為の描写、台詞回し、どれをとっても大好きです。
個人に好きな行為後のピロートークの描写も相変わらず良きです！

発情期のケモ耳お姉さんが性癖に刺さりまくりです
仲良くなった狐耳のお姉さんの発情期にまぐあいまくる少年のお話。ショタ、ケモナー、イチャラブ大好きな人は買いです。つがいになった二人のさらなるラブラブな続編を強く希望いたします。