エロ沢になった僕は隠れスケベ女子たちに呼び出された 第2話[周藤来空]

エロ沢になった僕は隠れスケベ女子たちに呼び出された 第2話を読んだ人の評判

非日常の高揚感
はじめてコンドームを買いにいくドキドキ
これから始まるセックスのワクワク
周囲では部活動が行われている日常
それを警戒して見張りをたてトイレに侵入する非日常
全裸にサンダル、制服とコンドーム、静寂を切り裂く交尾音
非日常ってテンションあがるよね

ヤってみたい年頃
分かっていても、ちゃんと言質を取る主人公が相変わらずしたたか。
対する女子たちも普段は心の中にとどめておくような言動を解放できて楽しそう。
一発で「おちん●んすごい」状態になるとか実にエロいじゃないですか。

妙にリアルさを感じたのは一発発射後、女子がチェンジしても竿が賢者なところ。
というか、前作と同じ日なわけですし、さすがに勃たなくても仕方がない。
いや、そんなの若い男には些細な疲れに過ぎなかったようでちょっとした刺激で即反応。
勃起させた♡やったぜ♡ ……と喜んでもらえたら男としても嬉しいです。

さて、女子のうち一人だけが取り残されてしまったわけですが……？

エロ沢の凄まじい成長のスピード感が良い
同級生相手のセックスを即座に2戦する絶倫具合がとても良い、思春期相応の回復力がフィクションとも現実とも思える絶妙な具合で素晴らしいね

エロ沢になった僕は隠れスケベ女子たちに呼び出された 第2話のあらすじ

つるぺたの紡木陽菜と巨乳めがねの菊池朋花、ふたりの処女を貫通

本編48ページ内カラー8ページ