
催●爆乳彼女2は、辱め、制服、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
この作者のいいところ
この作者のいいところはCGでの綺麗な色使いだと私は思う。なのでモノクロだと迫力が足りないと感じてしまう。なので漫画形式というよりは、「ああまま」「ヒプノシスクライシス」「そのままのきみでいて」などの形式の方がひょっとこフェラなり絶頂のクライマックスのシーンが見応えがあるので、そっちが好きだった私には今作は刺さらなかった。
見事な堕ちッッ!!
あのタイミングで止められるなんてーッ…!!!!プライドを傷つけられて…周りから見放されたマコトは…陰山先輩の催⚪︎とチ⚪︎ポで上手く操られ…見事に堕ち…甘えて欲しがる所は堪らなくエロいっすねー↑↑待て待てッ…オナホール1号呼ぶのッ!?気になるーッ!!けしからんッ!!陰山せんぱーいッ羨ましいーッス!!!!
待っていたぜこの時を
前作がそこそこいい感じにまとまっていたので続きが出るとは思わず嬉しい誤算、今から3が待ち遠しい。
催⚪︎洗脳がお上手
単に感度を上げたり、お人形にするなどの催⚪︎作品はいくらでもあるが、この方の作品は催⚪︎洗脳の使い方がとてもお上手
特にクール系なJKに、教室でいきなり公開オナニー(きゃぴるんっとした感じで)させたのは拍手ものです
これからも追わせていただきます
スピンオフというよりスターシステム
ヒプノシス・クライシス(以後、HC)の第二ヒロイン「マコト」の物語です。
ビジュアルは踏襲しており、「毒舌でクール」というキャラ立ちは同じ。
一方で、HCでは「無自覚で自信がない」、「主人公の事を見下している」からこそ気安くなることが出来て「主人公に依存気味」という「拗らせ」要素があったように見えたのですが、そこはオミットされています。
HCだと「あれ、こいつ主人公の事好きなのでは?」「普通にやれば普通にラブラブH展開だったのでは?」みたいな匂わせがあるのですが(改ざんされて変貌したという解釈も出来ますが)、本作ではそう言うのは一切なし。
見下してる主人公に一方的に操られ、社会から孤立させられて、「主人公への依存」を主人公の手で作られる展開です。
それで本作が作品としていまいち、という事ではないのですが、本作に関しては、HCの再構築というよりは、「同じキャラクターを使って別の話を作った」だと感じました。
HCは「瑕疵あるヒロインを何やかんやモノにする」話だったのに対し、新シリーズは「無理筋ヒロインを主人公が明確に策を弄して手に入れる」お話。
どちらが好みかは人それぞれですよね。
催眠能力を手にした陰キャ大学生・陰山の次の獲物は、〇校時代の後輩の、クール系爆乳JKのマコトだった。
マコトを人通りの少ない場所に呼び、彼女に催眠をかけることに成功した陰山。
彼女を洗脳状態にして自由を奪い、さらに感度を操作し、セックスで快楽堕ちさせようとする。
洗脳状態を解除し、マコトが堕ちたか確認するが、彼女は手強く、なかなか堕ちない…!
陰山はさらに策を練り、マコトを快楽で追い詰めていく。
そして、マコトは……
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