偉い人を気持ちよくするとお仕事が貰えるらしい[村の生き残り]

偉い人を気持ちよくするとお仕事が貰えるらしいのあらすじ

■あらすじ
フロント企業である芸能事務所に
入ることになった常盤舞菜。
彼女は強面のマネージャー安生に
強制されてしまう。
更には少女趣味である業界の有力者に
性接待をするように言われる。
舞菜は学校に行き
教育番組などに出演する傍ら
夜な夜な有力者に奉仕する。
そんな多忙な日々を奔走するのだった。

■登場人物

常盤舞菜
母親に売られて芸能事務所に所属することになり
偉い人たちに性接待をすることになった少女。
台詞の覚えが悪く演技もあまり得意ではないが
エッチなことは割と器用にこなす。
おそらくは興味の有無によるもの。

安生
フロント企業である芸能事務所のマネージャー。
ロリコンであり、それを活かしたコネ作りを考案して
実行している。

偉い人A
太った男性。もみあげが凄い。
映像制作会社の重役。
かなりの気分屋で付き合いが難しいことで有名。

偉い人B
業界有力者。
舞菜と同じくらいの年齢の孫娘がいる。

水谷
安生の後輩。主に運転手をしている。
ロリコンではないが…。


■仕様
サイズ:1920×1080px
拡張子:JPEG
基本CG:14枚＋α
本編:100枚
文字なし:100枚
あらすじ、キャラクター紹介:1枚
おまけ:60枚
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合計:261枚

※おまけ内訳
泡なし、ローションなし、水着なし差分
文字あり:27枚文字なし:27枚
立ち絵:6枚