五十少女漂流記[もえゆきそふと]

五十少女漂流記を読んだ人の評判

漂流の物語、ハーレム、妊娠出産などのテーマで売れたものだと思います。ゲーム内容はザコを倒して素材集めなどしていき、女の子の要求に応じて関係を進展させ、拠点を発展させていきます。キャラやシナリオは悪くなかったのですが、戦闘システムやダンジョン探索が単調で面白くなく、エンカウント率が高いのでストレスが貯まりました。やや低価格なので全体的な評価は良いですが、素材絵がメインなので価格は納得です。ゲーム自体は単純な作業を連続で行うものなので好き嫌いが分かれそうです。RPGとしての題材が目新しく惹き付けられたので惜しいと思います。自分としては評価は高くないのですが、惹き付けられる部分があっただけに残念でした。続編があれば期待します。304

値段の割には、やい込み要素が多い→装備、アイテムの合成、メンバー育成イベント回収、周回ボーナス等また、サバイバル？なため時間経過により腐敗しやすい物は消失します（肉等の生もの、回復アイテムも日持ちしない物もあります）最大３０人くらいの少女からメンバー（メイン４＋ひかえ２）を選んで探索に出ることが出来ますイベントは１人１は短め人でストーリーも、あまり長くはありませんエンディングは初期から居る少女１０人、それぞれにあります島自体は、そんなに広くなくダンジョン自体も比較的簡単な地形です、ボスを倒すごとに、ストーリーが進みます、さらに、出現する敵も若干強くなります（同じ場所でもボスを倒すごとに強くなります）RPGやりこみ派は買って見るのも良いかも知れませんストーリーやイベント重視したい方へはあまりお勧め出来ません306

他は良いけど戦闘がな敵の攻撃力異常だろう最初から主人公1人だとまずゲームオーバー確立100％主人公無茶苦茶ゴミのように弱い回復アイテムなんてすぐ無くなるわ。敵とのバランス考えた方が良いよ。ストレスが溜まるわ☆2な201

ゲームはやりこみもあってとっても面白い！ただwiki攻略サイトがバグって使用不能息詰まると苦労する。303

エロ目当ての方は、キャラ数が多い割にはＣＧが少な過ぎる（ほとんど無い）のでお勧めしません。サバイバル系のＲＰＧとして楽しみたいならこの系統ではトップクラスにお勧めできます。ただ、各ヒロインを仲間にする為には?好感度”を上げないといけない。好感度あげるには?大量の素材”を使って依頼品を作る必要がある。大量の素材を入手するには、戦闘ドロップしかなく、ドロップ率自体かなり低い。という過程で、序盤かなり長いことソロ活動を強いられる。序盤貰える物を売り買いして装備さえ揃えてしまえばダメージ自体は抑えられるのだが、状態異常攻撃（毒・暗闇）してくる敵が多すぎて開始２時間くらいは非常に怠かった。ヒロインは孕ませることができ、時間的概念はどうなのかというツッコミはさておき、最終的にはヒロイン＋娘総勢３０人からＰＴを選んで攻略を楽しめる。さらに孕ませ続ければ、拠点のＮＰＣが増えていったりと、値段の割にかなり凝っている思う。ちなみに、人口が増えると維持コストも増えてはっきり言ってメリットが無いというのも面白い。前途のようにドロップ率の低さもあいまって、仲間の装備を揃えようとすると、かなりのやり込みを要する。それなのに周回ボーナスにアイテム持越しが無いのは非常に残念である。エロ目的ではなく、ヌルゲーにも飽きていて、非常に不便な無人島生活でのヒロイン攻略と、限られた資材の有効活用考えたり、マゾ仕様な戦闘採集なんかを楽しみたい人にはお勧めです。401

五十少女漂流記のあらすじ

・バージョン情報
最新バージョンはVer1.11です。
バージョンアップにともなってセーブデータを移し替える場合は、
『PublicData』も新しいセーブデータと同じ場所に移し替えてください。

【【【体験版のセーブデータとの互換性はございません！】】】
【【【絶対に流用しないで下さい】】】

最新情報はもえゆきそふと公式ブログをご覧ください。

・ストーリー

主人公は、とある学園に通う学生。
彼は、各種の部活や委員会のリーダーが集う合宿に、
帰宅部部長として強制的に参加させられます。
今年の合宿は帆船での南海クルーズ。
しかし、船が難破し、10人の女の子たちに囲まれた、無人島での冒険が始まります。