【獣の国の赤ずきん】発情期のケモミミ王子に地位も名誉も純潔も奪われ悪役令嬢へ堕とされました[ribbonclassic]

発情期のケモミミ王子に地位も名誉も純潔も奪われ悪役令嬢へ堕とされましたのあらすじ

転生×発情期×淫紋=悪役令嬢


アンネは孤独な令嬢。
幼い頃に両親が他界し何もかも失った。

しかし、王子であるリンフォードが自らの婚約者にとアンネを迎え入れ、
屋敷や服、その他全てを与えてくれた。

リンフォードは恩人で愛すべき婚約者。
そう信じて疑わなかったが、ある日リンフォードに異変が訪れる。

正式に結婚するまでは清らかな関係を保つと言っていたにも関わらずリンフォードに押し倒されるアンネ。
彼の頭部にはケモノの耳が生えていた。

王子の母が獣人族と呼ばれる異種族であることは公然の秘密。
そんな彼が発情期を迎えたのではと城内はざわつき…

アンネは愛する彼が望むのならと体を差し出すものの、
王子には更に大きな秘密があった。


体長200cm超えのケモミミ王子に騙され散々犯されてしまう悪役令嬢物語です。
執着王子に外堀を埋められ悪役令嬢に仕立てあげられ、最終的に投獄エンドですがそこでも執拗に愛され抱き潰される快楽エンド。


体格差、催眠、淫紋、公開羞恥プレイ、濁音喘ぎ、断面図、手マン、くんに、潮吹き、おもらし、中出し、連続絶頂、連続射精、長時間射精、子宮突き、子宮姦など
※獣陰茎への変化有り
※爪で腹に淫紋を刻むやや痛いシーンがあるので苦手な方はお気を付けください
血はなし、たっぷり愛撫されながらの施術です


総ページ数150p以上の長編です。
内R18シーン約97p