媚薬の海で溺れた天使（看護婦）後編[ピンク堂書店]

媚薬の海で溺れた天使（看護婦）後編を読んだ人の評判

実用性ありの長編NTR漫画
＜３巻読んだ感想＞

全部で９話（300P弱）ある大作ですが、キャラ設定もストーリーもしっかりしてるので
途中間延びする事なく最後まで飽きずに読めました。

1話に1個は抜きどころがあるので実用性はかなりあると思います

ヒロインと竿役の教授の話がメインですが、相関図にあるようにサブキャラごとに
縦軸のストーリーも同時展開しているところが秀逸。

個人的にはヒロインの上司の婦長さんが訳ありの感じがＧＯＯＤ！
大人のエロさ全開でヒロインとの対決？が見どころかな。

媚薬の海で溺れた天使（看護婦）後編のあらすじ

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媚薬の海シリーズ第二弾！
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舞台を「プール」から「白い巨塔」に移して
男女6人が繰り広げる官能巨編の最終編

■登場人物

・麻生未来（25歳）※主人公
・飯島瑠璃（35歳）※看護婦長
・牧村理沙（26歳）※未来の親友
・財津勝男（52歳）※教授
・財津正男（45歳）※勝男の弟
・後藤新之助（18歳）※患者

■ストーリー

「愛の住処」
ここは財界の大物がお忍びで通う高級ストリップ劇場
そして暗躍する男たちの次のターゲットは
看護婦の麻生未来（ミクル）だった
財津教授とその愛人である飯島婦長の
罠にはまり愛の海（媚薬）の餌食となる。
新之助の退院最後の夜
いつものように口内奉仕をしてると
新之助がセックスを求めてきた。

病院のベッドの上で患者の上で腰を振る未来（ミクル）
しかし少年のペニスではミクルを満足させることはできなかった。

その姿を財津勝男に見つかり、その場で再調教。
自分に必要なのは勝男のペニスだと再認識させられた未来（ミクル）は絶頂しながら
財津勝男の愛人になると宣言。
愛人として財津の待つホテルに向かった未来（ミクル）を待ち受けていたのは
もう一人の愛人、飯島瑠璃だった。

お互い帰ろうとしない。
沈黙の中に愛人としてのプライドがお互い見える。

こうして勝男と正男の財津兄弟を交えて4人の乱交セックスが始まった・・・
そしてクライマックス
「愛の住処」では三人の堕天使が淫らに共鳴しあっていた・・・
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■収録内容
全編フルカラー
◆コミック本編
1024×1534px、png形式
※本作はStableDiffusionI作られたAI生成素材を元に加工、コマ割り、テキストなどを追加し制作されています。
※技術的な制約やAIの学習データにより、微細部分に不完全さや非自然さが見受けられることがあります。ご購入に際し、これらの事実を理解し同意いただいた上でのご検討をお願い申し上げます。