
双子エルフの受難・後編は、辱め、触手、ショタなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ぐちゃぐちゃにされる
カワイイ双子のエルフの凌辱記の後編だ。
なお、兄弟の物語は並行して進み、交わることも無く、バッドエンドをそれぞれ迎える。かなりエロくて、読んでて興奮間違いなし。ただ見た目がカワイイ兄弟は、共に鬼畜な目に遭わされるからご注意を。
弟は有害植物に囚われたまま、次の段階に移行。それは有害植物から森の生き物の子供を産む為の母体にされる事だ。だからお尻だけをそとに出された状態で、獣や昆虫らによる異種姦をされ、卵を生まされてしまう。
哀れ彼は、その状態を嬉々として受け入れる。
兄は悪い男共に囚われたままで、スライムや淫具でお尻の穴とチンチンを弄ばれ、射精をしまくり、イキ地獄を味合わされる。彼も快楽と薬の影響で、男共の商品兼慰み物に堕ちてしまう。
村の掟で旅をしていた双子のエルフ。
静かな森の中で小さな小屋を見つけた二人はそこで生活をするようになる。
森で巨大な触手植物に捕らえられ搾精され続ける弟。
栄養源である精子をさらに大量に摂取する為、触手が行う行為とは―――。
一方その頃、いかがわしい撮影に出演させられ男達から身体を弄ばれる兄。
やがてプレイはスライムやオモチャも加わってゆき―――。
二部作の後編になります。
前編からの触手・輪●に加え、後編は以下の要素が含まれます。
※○姦
※蟲姦(トンボタイプ)
※産卵
※スライム姦
※オモチャ
・全61ページ(本文54P/表紙+裏表紙+あとがき等)
・黒ベタ修正
・PDF同梱