
贄の森は、辱め、触手、ショタなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
読者である自分が触手になりたくなったのは珍しい
こいつは凄い。中世的な森、覚悟を決めた人身御供から異類婚姻譚的な結末、
特盛の性描写まで非の打ち所がないレベルのショタモノ。
終始犯される側視点だけど、怪異側も好意的なことも分かって既述の様に
異類婚姻譚的なほんわかさもあります。やってることはえげつないけど。
ショタモノはやはり心が綺麗でないとダメで、特に自分から犠牲になる
パターンは少年・児童漫画あるいは童話的主人公で大変よろしい。
少年愛者的にはある種監禁ものでもあって、そこで好き勝手出来る、しかも
男の子もまんざらではない。夢の様なシチュですね。私も触手になって
しまいそうだ。
続編はあるけど、2は青年姦で私的にはここまでの年齢が性愛の対象として
同性を見ることが出来るギリのラインかな。少年愛嗜好の方は1だけで
いいかもしれない。女性向けとしては2の方が上かもしれないが。
ここまで丁寧にショタ触手描いてくれる方はまずいないと思うので、
表紙やおすすめに出て気になったら必ず買いましょう。
ほぼ少女
主人公のショタくんは、見た目は少女だ。しかも胸はチーパイで、股間にしっかりチンチンが付いている。
その子が、森の主様に種付けと称して、散々と弄ばれる。まずフェラで催淫剤を飲ませ、チンチンから精液を吸い上げ、お尻の穴から卵を挿入。これらの責めで、産卵しか頭にない淫乱ショタの出来上がりだ。
可憐な少女にチンチンが付いていて、異形の物から種付け、出産をさせられる漫画だ。
貧しい村の少年は、ある日祖父の書斎で昔村で行われていた生贄の存在を知る。
村の困窮化に関係していると考えた少年は森の主に会いに行くが…。
少年が触手から好き勝手にされて卵を産ませられる話です。
触手×少年
拘束/強制絶頂/ボテ腹/産卵
・全30ページ(本文24P/表紙+裏表紙+あとがき等)
・黒ベタ修正