JK彼女が痴漢だらけの車両に乗る理由 後編[タケイツカサ]

JK彼女が痴●だらけの車両に乗る理由 後編のあらすじ

真澄（ますみ）と付き合っている隆明（たかあき）は別れ際いつもと違うホームに向かい見知らぬ男たちに囲まれ電ながら車に乗る彼女の姿を見て、不穏な空気を感じ後を追う。しかし混雑により同じ車両には乗れず、連結車両部から真澄がいる隣の車両を覗くと予感が的中。真澄は男たちに痴漢されていた。だが真澄が拒絶する様子は無く、そんな彼女の姿を見るうち興奮が頂点に達し電車内にもかかわらず隆明は射精してしまう。すると臭いによって隆明が射精していることに気付く周りの女性たち。綺麗なお姉さんに話しかけられしどろもどろになっていると、不意に隆明のチャックを下ろし性器を丸出しにするギャルJK。痴漢されている彼女を見て射精してしまったことがバレ弁解しようとすると、突然お姉さんに羽交い締めにされてしまう。真澄が乗った車両は痴漢専用車両だったが、隆明が乗り込んだ車両は痴女専用車両だったのだ！！