幼なじみハーレムから始まる恋人性活〜巨乳黒ギャル幼なじみとたっぷりイかせあった一週間の同棲性活〜[せびれ]

幼なじみハーレムから始まる恋人性活〜巨乳黒ギャル幼なじみとたっぷりイかせあった一週間の同棲性活〜を読んだ人の評判

黒ギャル好きにはたまらない回。「恋人みたい」から「恋人に」
個人的には本命というか今回のなぎさ回を一番楽しみにしてました。率直に言って最高でした。密着キスハメSEX最高です。巨乳かつムチ感もあるグラマラスボディで乱れまくるなぎさちゃんがどちゃクソエロかったです。
ただHをするだけでなくちゃんと恋人らしいやりとりやスキンシップを経て、相手を気持ちよくさせよう感情が前面に出てたと感じました。なので終盤にむけてどんどんラブラブ度があがっていき、他の二人ほど主人公を好きじゃないと言っていたなぎさが蕩けたメス顔をさらしながら中だしされ、「愛してるよ」と言う姿に心が満たされました。
全編通して密着ベロチュー多めだったのもとても良かったです。
シリーズはあと2作作られ完結とのことで、どんなイチャラブハッピーハーレムエンドを迎えるのか楽しみでしょうがないです。

沼に落ちた黒ギャル
私はセフレですよと自分は思っているギャルが完落ちするのが良いですね。本人が認めてないだけで読者からしたら堕ちてますよねとなる。
あと主人公君が凄い。

セフレみたいだった娘が恋人になるのが良い
シリーズ3人目。
渚彩ちゃんのメイン回です。

3人の中で立ち位置が彼女と言うよりはセフレみたいな感じで仲良しグループの一員のような子でしたが1週間生活を共にする事でガッツリラブラブになりました。

ほか2人が元々好き好きオーラ出してたのに対して渚彩ちゃんはそこまで…？って感じからのスタート。

元々4Pばっかりだったところから2人きりのエッチでどんどんハマった行くのがエッチなんですが、全体的にキャラが明るいのもあって前2人と雰囲気が違うのも良かったです。

これでこのシリーズも終わりか…と寂しく思っていたのですが…つづく…？

シリーズ通して最高です
このシリーズは全巻購入しています
それくらいイチャラブ好きな自分の性癖にブッ刺さってます

このシリーズは最初から４Ｐハーレムだったのに
１対１の個別シナリオを１巻ずつ展開するという異色の作風です
ハーレムだけど一人ひとりの尺が短い…
というハーレムモノの問題点を見事に解決してるといえます

個人的に驚きだったのが、本シリーズがあと２巻の続編を予定しているということ
ここからがハーレムモノの一番おいしい部分なので
あと２度もこのボリューム量でイチャラブハーレム４Ｐを堪能できることが
楽しみで仕方がありません

幼なじみハーレムから始まる恋人性活〜巨乳黒ギャル幼なじみとたっぷりイかせあった一週間の同棲性活〜のあらすじ

※本作品はシリーズの三作目です！本作品のみでも楽しめますが一作目を見ていただけるとより楽しめます！


「だから伝えてよ、アタシのことどれくらい好きなのか…この恋人期間（いっしゅうかん）で」

〇あらすじ

歩睦（あゆむ）、陽葵（ひまり）、紡希（つむぎ）、渚彩（なぎさ）の幼馴染四人グループは昔から何をするにも一緒だった。

通学、勉強、遊び、旅行、デート……そしてセックスも。


いつもみんなでセックスをすることが当たり前になっていた四人だったが、大学生の夏休み期間に幼馴染の一人である渚彩はある提案をする。


「みんなはもっと歩睦と二人きりになる時間……欲しくない？」


その提案から歩睦は三人の幼馴染とそれぞれの「一週間の恋人期間」を過ごすことになる……。



三週間目の恋人期間は黒ギャル幼なじみの「渚彩（なぎさ）」と過ごすことに！

セックスは好きだが、他の二人に比べて歩睦に入れ込んでないと言う渚彩は恋人期間が始まった初日、ある提案をする。

「何が言いたいかって言うと…伝えてよ、アタシのことどれくらい好きなのか…この恋人期間（いっしゅうかん）で」

それは、恋人期間の一週間で同棲をして、歩睦から自分に対しての好意を試したいという提案だった。

それから二人は同棲を通して、二人なりの「恋人らしい行為」を重ねて、歩睦は渚彩に対しての好意を伝えていく…


そして恋人期間最終日、二人は一日を通してたっぷりと……

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〇幼なじみハーレムから始まる恋人同士のイチャラブセックスモノクロコミック！

〇本編128ページのボリュームでお送りします！

〇プレイ内容:フェラ、パイズリ、水着セックス、シックスナイン、中出し、バック、etc…

著者:せびれ

※本作品はフィクションであり実在の人物、団体とは一切関係ありません。