続 今俺の部屋はミニギャルに占拠されている[パルテノンの宴]

続 今俺の部屋はミニギャルに占拠されているを読んだ人の評判

AI頼りにならずにしっかりと作り込まれた、読み応えのある内容
AI画像を利用したコミック。
メカクレの竿役主人公と、主人公の妹とその友人２名というミニ系ヒロインのお話。
ヒロインたちは日焼けしたギャル系・メ〇ガ〇系になっています。
シリーズ２巻目となっており、基本致すだけの内容なので前提知識が無くても問題ないですが、
キャラ設定が多少あるのと、前回もハイクオリティなのでシンプルにおススメです。

ビジュアル面でのキャラ設定が非常にしっかりしていて、
AIコミックにありがちな髪型・服装のブレが小さい点が特徴。
また、コマごとの構図がシンプルなためか、進行のぎこちなさも少なく、
AI画像を違和感なくコミック形式に落とし込んでいます。
おまけに、ちょっとツンデレめいた妹がメインヒロインとなる構図で、
ストーリーの方も意外と作り込まれています。

Hシーンも安心のクオリティ。ヒロインの体つきにこだわりが感じられてGoodです。
あまりぶっ飛んだプレイは無いものの、セリフや擬音語で盛り上げる作りになっています。
なお、擬音語は既製の素材を利用しているようで、AI特有の謎文字は特に見当たりません。

AI頼りにならずにしっかりと作り込まれた、読み応えのある内容です。

続 今俺の部屋はミニギャルに占拠されているのあらすじ

エッチなミニギャルたちの体に、俺の性欲は再爆発！

［ストーリー］

前回の事件で、妹含むミニギャル達に溜め込んだ性欲を爆発させた俺。
だが、それで終わりじゃなかった！

俺は再び彼女たちの体に溺れ、ただの性玩具に成り果てる。挑発的な視線、柔らかな肌の感触に俺の理性は溶け崩れ、欲望が暴走する！

そして標的は実の妹にも及ぶ。
兄を欲情させる生意気ボディの妹に抑えきれない衝動をぶつけまくる！

俺は、湯気が立ち込める妹の入浴シーンに乱入し、その瑞々しいおっぱいを揉みしだくのだった――。


ページ数:107ページ（＋セリフ無しバージョン107ページ）
おまけCG（コマ割り前の絵）:181枚

※本作品にはAI生成画像を使用しています。