
セックスレベリング 〜セックスした相手のレベルを上げるスキルで訳アリJKを助けたら溺愛依存される話〜は、ファンタジー、制服、処女などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
続きが気になる良作
ヒロインが可愛いし、成人向けのファンタジー漫画として面白かったです。
全然引き込まれなかった
近代的世界観に異世界ダンジョンが混じったみたいな世界観で、タイトル通りの話。
画は上手いんだけど、自分的には全然引き込まれなかった。
レベル上がるたびに抜きたくなる異世界モノ
こういうエッチな漫画、あったあった。
異世界モノで、セックスしたらレベルが上がるって設定ね。
テンプレだけど、やっぱり強いわ。
絵がきれいで見やすいし、ちゃんとエロい。
そしてなにより――
この世界観、同人で終わらせるには惜しい!
マジでどっかの出版社さん、拾ってくれ。
表紙の足の裏が素敵ですが、本編にそういうプレイはありません
死ぬことはないダンジョンとか、そんなんテーマパークじゃん!
ステータス画面を開いていても敵が止まらない点は要注意ですが。
そしてようやく習得したスキルがセッXレベリング!
説明しよう、セッレベとはおせっせした相手のレベルを上げる技能らしい。
つまり、お相手にこそ性交をするメリットが生まれるわけですね(天才かよ。
当然のことですが、ヒロインが積極的に脱ぎ出しました。
胸の大きさもさることながら、おなかの肉づきや脚のラインがエロス強い。
男の毛はしっかり描くのに女の子はパイ●ンなのは解せませんが。
セッレベで一流冒険者を育てた主人公ですが、己のスキルを広めたりしません。
お陰でヒロイン専属の如くなり、せっせとおせっせに励む仲に進展。
……が、それを岩陰から観察している【女性】冒険者と思しき姿が!?
良い!
かなり好みのお話だったので是非続編を読みたいと思います。
トップ層のレベルがどのくらいなのか気になる
【あらすじ】
半世紀前、突如として出現した『ダンジョン』は世界のルールを一変させた。
ダンジョンに蔓延るモンスター、スキルやレベルの発現、ダンジョンから採れる異世界の資源やアイテム。そしてダンジョンを探索する職業『冒険者』。
30歳、さえない社畜の三条悠。
平日は社畜として働き、週末は疲労を省みず冒険者稼業。
ブラック労働で疲弊しながらも子供の頃からの憧れだった専業冒険者になる夢を追いかけ足掻いていた。
レベルは上がらずステータスも低い。
スキルが発現することもなく自分の才能の無さに打ちのめられる日々。
歳のせいか身体も若い時のように動かなくなってきた。
もう潮時なのかもしれない…。
そんなおり数年ぶりにレベルが上がった。
そこには見た事のない文字の羅列。
『スキルを習得しました』
社畜冒険者が長年の苦労の末に手に入れたそのスキルは……
「セ、セックスレベリング!?なんだこのスキルは!?」
これはさえない社畜が冒険者になる夢を叶える物語。
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■モノクロコミック
■本編68ページ(表紙込み)
■セリフ無し差分67ページ
■イラスト資料同梱
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【スタッフ・クレジット】
企画:エルトリア
脚本:アーチ
作画:くまっこ
表紙:ベルム
サークルX:@glanblue_0079