とある村落の奇妙な儀式[GN]

とある村落の奇妙な儀式を読んだ人の評判

濃いめの熟女系おばショタ。伝奇・ホラー系のストーリーで人を選ぶ。
フルカラーのコミック。
田舎の村を舞台にした、熟女・母子系のおばショタものですが、
村のしきたり・奇祭的なネタに加えて、クリーチャー的な要素も含んだ
伝奇・ホラー系の内容です。
ヒロインが白目剥いてボコボコ産卵を始めたりするので、
シンプルにおばショタを期待して読んでいるとそれなりに面食らいます。
オチの方も、グッドエンドとバッドエンドの２種類が差分として用意されています。

剛毛・褐色TKBといった濃いめの熟女系要素が含まれますが、
ストーリー・設定はそれ以上に人を選びそうです。

とある村落の奇妙な儀式のあらすじ

「この村には代々受け継がれる奇妙な儀式がある」

2026年、山陰地方のとある村落。
この村では古くから立派にそびえる御神木を大切に祀っていた。

そんなある日、更品秀也（さらしなしゅうや）は学校からの帰宅後、母の更品佐貴（さらしなさき・31歳）と一緒に御神木を祀る神社に行くことになった。

その神社に行くと、儀式として精通を迎えた男子は同じ村民の映木みさ世（うつぎみさよ・34歳）と性交をすることに…。

秀也と佐貴、みさ世との初々しくも激しい3Pが見所！
性交の目的や儀式の本当の真実とは！？

おねショタ、ショタおね、3P（男1女2）、巨乳、陰毛、腋毛、乱交、お尻、30代ヒロインなどがお好きな方向けです。

※本作品は横長ページとなっていますが、通常の漫画のように右から左へとお読みください。
※本作品は夢オチではありません。

？？作品詳細

表紙1P
本編44P
おまけイラスト1P
宣伝ページ2P

別エンディングバージョンも同梱

表紙1P
本編44P（別エンディング）

全ページ、フルカラー。3264＊1838pxの低圧縮JPEG画像です。