
終わりの式 -犯●れ、殺され、破壊される娘たち-は、ファンタジー、拘束、処女などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
抜きどころがない
多数の登場人物がいるせいか、一人当たりの密度が薄く流れ作業。
殺し方だけみたらほとんどジョンウィックみたい。
女の子が可愛い。だからこそのギャップがいい。
街のいたるところで行われる破壊と凌辱の記録。
可愛らしい少女が男たちの欲望と気まぐれによって
次々と無残な姿に成り果てる様が素晴らしい。
命乞いのシーンも良かった。欲を言えばもっと見たかった。
グロや暴力表現に耐性があり、サンプルで可愛いと思ったキャラクターが
ひとりでもいれば買いだと思う。
エロイキャラをあっさり処理するのがまた良い
(購入済み)
登場するキャラがどれもヤりごたえがありそうなキャラ立ちしている
そこをあえてガッツリファックする描写は抑え
こんなの山ほどヤってるからというノリで容赦なく処理する
完全にニンジャである
閲覧注意
viewerdiscretionisadvised.
Theworksthatsalesonthissitearemaskedonorgan,cutsectionandbizarre-expression.Ifyoudon’tneedthemask,pleasepurchasefromBOOTH.
EN,CN,KR(machine)translatedtextincluded
表紙、あとがき除いて17P、グロテスク描写・暴力描写有り。
----------------
幸せな家族、平和な町が容赦なく破壊される。
花嫁たちを守ろうとしたシスターは胸を射貫かれて。
子供だけはと懇願する母親は喉を掻き切られて。
膣が裂け半狂乱となった少女は首を折られて。
式を待つ花嫁は、見世物のように吊るされ・・
海賊に狙われた町の終わりの物語。