憧れの友達のお母さんに悪戯したら逆に美味しく食べられた[熟々ジュブナイル]

憧れの友達のお母さんに悪戯したら逆に美味しく食べられたを読んだ人の評判

エロいんだけど笑ってしまうのは俺だけか？
ズリネタにしていた憧れのおばさん（友達の母親）が寝ていることを良いことに悪戯してたら途中で起きられて怒られた。
その上ズボンのなかで暴発した挙句正座させられてお説教。土下座して、
「何でもしますから！」
の魔法の言葉に欲求不満のカラダを持て余した熟女にいろいろな意味で搾られるのだが、その有様にはどうしても笑ってしまう。
作者の描く女性は、はみ出しそうな巨乳によく実った巨尻、それに程良く肉のついたお腹にムチムチのふとももから醸し出す「エロさ」が前面に出ているが、最後のオチで思わず笑ってしまうストーリー構成も評価したい。

今回の「マキさん（38歳）」と前回の「涼子さん（39歳）」
外見は同一人物かと思ってしまうほどそっくりだが性格がまるっきり違う。やっていること（熟女が少年を●す）は同じなのだが、二人の性格の違いがプレイによく表れていた。こうしたストーリー構成の“妙”も秀逸だ。
その対比も面白かった。

正味41Pと少なめにも思えるが内容も濃く、「買って良かった」と思わせる数少ない良作といえる。

憧れの友達のお母さんに悪戯したら逆に美味しく食べられたのあらすじ

■ストーリー

学校帰り、主人公・啓太（けいた）が
毎日の様に幼なじみの親友、悟志（さとし）の家に寄るのには理由があった。
優秀な親友の宿題を丸写しする。それも大事な目的のひとつではあったが…
何よりも重要なのは、啓太が幼い頃から憧れている
悟志の母・涼子（りょうこ39歳）に会うことだった。

優しく清楚で、母性あふれる涼子を
いつの頃からか、ひとりの女性として見る様になってしまっていた啓太。
そんなある日、宿題を終えて家に帰ろうとリビングの扉を開けた啓太は
ソファーに横たわり、うたた寝する涼子を見つけた。

性欲旺盛な童貞少年が、熟れた女性の身体を前にとった行動とは。
そして、そんな若い少年のほとばしる欲求を見せつけられた涼子は…。

■内容

カラー表紙1Pモノクロ漫画40P（JPEGPDF同梱）
■WindowsVista/Windows7/Windows8/MacOSX
JPEG画像サイズ1133×1600
■AndroidiOS
PDF画像サイズ1161×1639

■作・画
清兵衛