
苦手な関西の伯母さんに預けられた暑い熱い夏の夜は、熟女、包茎、陰毛・腋毛などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
一年待った甲斐がありました
今回いつもの白黒版に加え、オールカラーまで同梱してくれる良心さに、「こりゃぁ、一年かかっても仕方ないな」という想いになった。
加えてJPFGとPDF両方用意してくれたのも好感が持てた。
これは個人的な意見だが、PDFは読み辛いのだが他の方はどうなのだろう?
なかにはPDFしか用意してない作品(作家さん)が多いなか、こういった配慮見倣ってもらいたい。
巨乳巨尻のムッチリ美熟女に加え、今回のテーマはやはり「腋(毛)」
熟女を題材にした作品や作家さんは多いし、巨乳巨尻の重量級のボディは熟女好きを魅了するが、その一方で個人的に物足りなく思う所があった。
それは、「腋(がキレイだということ)」
個人的に、「熟女はやっぱり腋毛生やしてなきゃね」という想いがあり、それを氏も同意してくれて、その過程で生まれた(と思ってる)のが本作。
一般的には、「腋毛(を生やした女性)は汚い」というイメージを持たれる方は多いと思われるが、それに敢て挑戦した意欲作だと思ってる。
「よくぞ世に出してくれた!」と、感謝の念は尽きない。
■ストーリー
父親の単身赴任先である関西に、母と一緒に訪れた主人公・優介(ゆうすけ)。
母が父の仕事を手伝う為、その日優介は父の姉である関西在住の叔母、菜々香(ななか・39歳)
のマンションに一晩預けられることになった。
普通なら親戚の家にお泊まりというと心躍るイベントのはずなのだが、今回に限り優介は不安でいっぱいだった。
と言うのもこの菜々香叔母さん、いつも露出度の高い服で誘惑してきたり、豊満な身体で密着しわざとオッパイを押しつけてきたり
デリカシーの無い言動・セクハラ行為を連発し、ウブで真面目な甥っ子・優介を困らせるのだった。
両親が一緒の時は、それほど強引なアプローチはしてこないのだが
今回は優介ひとりでのお泊まりとなる。
真面目な両親に大事に育てられてきた箱入り息子・優介は
性にだらしのない叔母・菜々香と一緒の檻に入れられて、一晩、貞操を守ることが出来るのか?
奔放な肉食系叔母との、暑い熱い一夜が始まる…。
※本作は終始受け身の作品というわけではないので、ご注意ください。
■内容
カラー表紙1Pカラー漫画40P(JPEGPDFグレースケール版同梱)
■WindowsVista/Windows7/Windows8/Windows10/MacOSX
JPEG画像サイズ1133×1600
■AndroidiOS
PDF画像サイズ1161×1639
■作・画
清兵衛
(C)熟々ジュブナイル2016年発行