
奴●志望 井上母娘編は、拘束、首輪・鎖・拘束具、貧乳・微乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
絵的なエロさは抜群
娘はともかく母親は常識的であってほしかった。そういう母親を奴⚪︎に堕とす、悦びを感じさせる…という展開が見たかった。早々に受け入れてしまって、物語として盛り上がらなかったように思う。ただ、絵はエロいし絵柄が好きな方は全然ヌケると思う。個人的には母と娘が交わるシーンが好きでした。
好みではなかった。
前作もちょっと微妙だったので多少不安だったが、
やっぱり自分の好みには合わなかった。。
乳首にピアスとか正直、無理。。あれ実際に
見たことあるけど、やる人の意味がわからない。
あれ本当に乳首に穴が空く。
森田式と同じような絵柄に見えたので、ちょっと興味を
持ちましたが、館の主人の家になんの背徳感もなく
そのまま奴隷になるシンプルなお話でした。
葛藤するとか、娘取り戻すために頑張るとか
夫の事を考えるとか、特になくこれ母である要素が
使いきれてない。ストーリ性はほぼ皆無。
絵柄も悪くないし、シーンもいいとは思うんだけど。
ストーリなくて気持ちが入らなかった。残念。
親子ともエロい
子供が奴隷の道を選び、母が後を追って奴隷の道は進む内容です。
絵は前作から同様とても綺麗でプレイシーンはドロドロしていて濃密に描かれていて大満足でした。
続編があるか分かりませんがもし続編が出たら購入したいと思います。
絵柄、シチュエーション、ストーリー、全てが素晴らしい
前作を購入した時に既にこの作品の予告ページが掲載されており、本当に待ち侘びていました。
前作も素晴らしかったですが、それと比べて更に主従関係に重きを置いた作品になっており、特に娘優位で母を調教するシーンが際立って素晴らしかったです。
母娘レズを誰かから指示を受けて行うプレイを鑑賞する、というシチュエーションが個人的な好みドドド真ん中で、それはもうおっ勃ち。そこにSMという成分がプラスされることによって、とんでもないドスケベ、タブー、背徳感マシマシの心臓が自然と高鳴るようなストーリーでした。ペニバン調教ほんまに好き
ただ、途中や最後の乱交は今まで築き上げてきた1:1、1:2の関係に没頭していた身からすると、横道に逸れたり蛇足の感もあるようなものでした。しかし、抜けます。あまりにも。
SMを心から理解した書き手から繰り出される、旦那が居なくなって心に空いた穴を埋めるが如く刺激と快楽にのめり込む主婦姿に大変興奮できたので、皆さんにも是非お読みいただきたいです。先生本当にお疲れ様でした。次回作も心の底から楽しみにしております。
私はこの作品が配信されるのを待っていた!
素晴らしい!この作品を待っていて良かった!
時系列的に前作より前の話なので肉体がむっちりではなく少しがりっとしたむっちりを描いていてとっても良い!(そんな意図なかったらごめんなさいm(_ _;)m)物語の追加設定もとっても良い味が出ってます。目の描写は少し気になりましたが、エロスが吹き飛ばしてしまいました。今回の作品も凄く良かったです。次回作も気長に待ってます。
【あらすじ】
主婦の井上しほは、娘・みつほと2人で、平穏な日常を送っていた。
しかし、ある日を境にみつほは「友達の家に泊まる」と家を離れることが多くなった。しほは、「年頃の女の子だから……」と自分に言い聞かせていたが、それでも微かに残る違和感は拭えない。
ある日、しほはみつほがいない間に彼女の部屋を掃除することにした。
そんな時ふと目に入ったのは、彼女専用のパソコン。一人娘の成長を確認したくなったしほは、パソコンの中身をこっそり見てしまう。
彼女の目に飛び込んできたのは、怪しげな雰囲気を放つファイルと、その中にある1本の動画だった。
好奇心を抑えきれず、しほは再生ボタンにカーソルを置く。
流れたのは、娘とそっくりな少女がSMプレイに興じ、恍惚とした表情を浮かべる姿。
まるで家畜が調教されるかのように、酷い扱いを受ける女の子。そのどこを切り取っても、その子は娘にしか見えなかった。
大切な娘は、奴隷になっていた。
「そんな...なんでこんな動画が」
娘が凌辱されている光景。
我が子が性に乱れている映像。
目を背けたくなるような状況だった。
しかし、その動画に溢れる非日常は、平穏でつまらない日々を過ごすしほの心を揺さぶり、
いつしか彼女に、欲望を植え付けた...
その日からしほは、動画のことを忘れられず、娘の目を盗んでは動画を見ていた。
娘が犯され、奴隷のように虐げられているのを見て、子宮を疼かせる日々。
気づけばしほは、パソコンの前で愛液を垂らし、嬌声を上げていた。
そんなある日、しほが動画を見ながら自慰にふけっていると……
「楽しんでくれたかな?お母さん。安心して、ご主人様の奴隷になったのは全部私の意志」
「これからの人生を全部ご主人様に捧げること、お母さんには分かってもらいたかったんだ」