ろり＆ふたVol.3

ろり＆ふたVol.3を読んだ人の評判

ヒ○キと生えてるア○ツキのラブラブ犬コスフタナリレズ！
サークル：Achromicが描いた艦○れの駆逐艦○フタナリレズHモノ第２弾です。

前作となる「○○＆ふた Vol．1」に引き続き、
ヒ○キとフタナリ化したア○ツキのフタナリレズHが展開し、
更に今回は２人で犬コス（カチューシャと首輪と尻尾）を着たコスプレHとなります。
（本来、登場人物は全員漢字一字の名前なのですが、
　それだと名前の一部を伏せられないのでここではあえてカタカナ表記としています。）

前作にも軽くあった精液ボテ要素は今回も盛り込まれており、
更に今回はヒ○キにお漏らし癖が付いちゃいます。

絵と内容が合うのならオススメの作品です。

○ストーリー

ある日、ア○ツキとヒ○キはイ○ヅマが用意した犬コスセットを付けて、
２人でフタナリレズセックスをしちゃいます。
（ちなみに犬コスの内容は、
　犬耳カチューシャと首輪にアナルパール式尻尾のセットです。）

フタナリ化したア○ツキとのフタナリレズHを始めたヒ○キは、
レズフェラで口内射精された際に絶頂と共にお漏らしし、
そんな彼女へのオシオキとして、ア○ツキはフタナリレズセックスに突入します。

フタナリレズセックスでもヒ○キはア○ツキに潮をぶっかけ、
それに対する更なるオシオキとして、
ア○ツキは対面座位でア○ツキの子宮に中出ししちゃいます。

その後もオシオキと言う名のフタナリレズはタップリ続き、
ヒ○キは精液ボテ腹にされちゃいます。

後日、ア○ツキはこの犬プレイを気に入り、
ヒ○キにはすっかりお漏らし癖が付いてしまったのでした。

ろり＆ふたVol.3のあらすじ

前回から性的関係を持つようになった暁と響。
またしても電の計らいにより、今度は獣姿でエッチをすることに。
響のおま○こにお仕置きを行う暁と、暁のおち○ぽにお仕置きされることを自ら望む響。
躾と称された交尾は二人が果てるまで止まることなく行われる…