僕らの肉便器先生 〜催眠で生徒たちの性玩具に堕ちた女教師〜[汚電せんせい]

僕らの肉便器先生 〜催●で生徒たちの性玩具に堕ちた女教師〜を読んだ人の評判

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もったいない
設定やヒロインのキャラクターデザインも好みの部類だったので、楽しめる作品と言う印象が残りましたが、細かい所で言うと、もう少しだけ人物画に丁寧さが欲しかったかな。
じゃあ自分が書けるかと言うとゴメンナサイしかできませんが、実際には難しい顔の角度などに少々違和感を覚えてしまったのです。
あと、なによりもガキンチョたちのデザインがなぁ・・・。ギャグマンガ調なのに、色の塗り方はリアルな系統。これにより、すごく不自然に思ってしまったのです。
物語の構成は興奮できるものだっただけに、そう言った点がもったいなく思ってしまいました。

安心してみてられる
裏切らない内容。
今までとは違って先生が鬼教師のギャップという点が変化球だった。

今までは先生の正義が壊される感じの内容。

今回は鬼教師なのにドМというトコに話の重点を置いた感じですね。


催眠を使うので、整合性が取れすぎて先生を崩していく感がいつもよりはなかったのがちょっとあれだったかもしれない。

その点、相棒（主人公）の先生の愛があることによっていつもとは違う形に仕上がっている。

僕らの肉便器先生 〜催●で生徒たちの性玩具に堕ちた女教師〜のあらすじ

厳しい担任の女教師に恨みを抱く生徒が、エロ催眠術を駆使してイタズラ開始！
卑猥な催眠命令により普段は勝気だった先生が痴態を晒しまくる！
エロ衣装で授業…変態ダンス…性癖告白アンケート…
ワンちゃんプレイ…下品羞恥オナニー…etc
生徒に執拗に弄ばれる中で、次第に彼女の中にあるM女の血が疼いてゆく…
そして遂に先生の身体を「教材」にした変態性教育が始まるのだった！
生徒専用の肉穴オナホールに堕ちた女教師の運命や如何に！？

＜ここがポイント！＞
・普段は強い立場の女教師と弱い立場の生徒…その立場が逆転するギャップが楽しめます！
・「催眠」といっても無感情の操り人形になるのではなく、常識改変的なモノなので、
しっかり恥ずかしがったり感じたりします。
・口をオナホールにしてみたり…乳首をクリトリスにしてみたり…アナルや放尿などなど…
下品で卑猥なエロ催眠がたっぷり！
・一部、先生に想いを寄せる生徒とのイチャラブSEXあり！
・催眠でエロプレイを強要するだけではなく、先生本来の性癖を開発していく調教的な一面もあります。
・主人公の生徒たちも、どこか憎めないキャラにしていますので感情移入がしやすいと思います！

「学校に一人はいた美人先生…そんな先生になんでも命令できるとしたら…」
そんな妄想を一度は膨らませたことのある、世界中のスケベ紳士たちに捧げます！！

＜登場人物＞
ナツミ先生（29歳/既婚/一児の母）
普段はとても厳しく鬼教師と呼ばれているが、実は生徒想いな先生。
しかし決して人には言えないある思いを隠し持っているのだった…

ユウジ（生徒）
いつもナツミ先生に叱られてばかりで彼女への恨みが溜まっている。
催眠アイテムを手に入れた事で積年の恨みを晴らすため反撃に出る！

マコト（生徒）
生徒想いなナツミ先生に密かな恋心を抱いている。
ユウジの悪戯を止めさせるため奮闘するのだが…


フルカラー漫画
本編90頁（表紙2頁含む）
＋おまけと後書き2頁
計92頁