
母が土下座した日 〜鬼畜息子に堕とされた勝気な母〜は、寝取り・寝取られ、辱め、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
引き込まれる絵が魅力
ものすごく絵が凝っているわけではないが、ママショタのダークファンタジーと
形容してもふさわしい内容で話にも勢いがある。
それでも少しは体格差がありすぎていくら何でも難しいと思うところもある。
(母親のガタイが良すぎる)
ストーリーはまぁまぁですが
やっぱり絵ですかね・・・内容としてはいいと思いますし、絵もまぁまぁいいとは思うのですが彩色とゆうか触感とゆうかあまりにもつるつるが協調され過ぎていてパリパリに見えるとゆうかそれによって構図も固く見えてエロく見えない。そんな感じがしますね。
親子ならではな感じがもう少し欲しかったです
親子ならではの背徳心や抵抗感よりも、少し強引な感じでした。友達の母親が相手であれば、こういった脅しみたいなNTRモノは多いと思いますが、実の母親が相手であればもう少し心理描写が欲しかったです。絵はすごく上手という感じではないですが、母親が乱れた姿などは良かったです。
絵さえよければー
もっと画力上げてほしいー!!
それだけ頑張ってください!!、次期待しています。
親子関係の劇的な変貌とそれまでの匠な心理描写が凄い!
ショタおねが他のNTRにない魅力は「立場が弱い子供が大人の女性を支配していく」という、山頂から谷底に一気に堕とすような衝撃的なエロさにあると思っているのだが、この作品はその「突き落とし具合」が本当に素晴らしい!
まずは、元気な男の子と勝気な母親というどこにでもいる親子が、ドSな「ご主人様」と「牝豚奴隷」の関係に変貌していく様。
そして、その変貌の過程が「息子の持つSM本」「母の愛情表現」という伏線としてしっかりと描かれている所。
細かくいえば「~様」「敬語」を使わせることで母親に自身の奴隷であると染み込ませていく息子の言葉責めの表現なんかもサイコー過ぎた。
絵に不安があったけど、息子との身長差はしっかり描けていたし、女性にしてはがっちりし過ぎる体格の母親がより「心理的なNTR感」を増長させていて良い。
ガキ3P4P~みたいな萎える展開は無く、最後まで一体一で話が進むのもよかった。あれは直接的な支配だからショタおねには全く合わないと思っている。個人的には。
欲を言えばもっと画力が欲しいけど、逆にそこが良かった部分もあるし星5にした。
好きなショタおねの展開としては100点しか付けられないレベルでした。
第二部期待しています!
【概要】
厳しくも優しい気丈な母親を、ドSな息子が調教してゆくお話です。
息子に弱みを握られて性的関係を強要される母親。
母親に対して息子の要求はドンドン過激になってゆく…
淫語強要…イラマチオ…息子の精子でオナニー…息子の許可なくイク事禁止
そして遂に土下座で懇願させられた最低な行為とは…
息子の執拗な責めに母親はメスとしての快楽を教え込まれ、性処理ペットへと堕ちてゆく…
【ポイント】
今回は母親目線で物語を進行しています。
息子との背徳的な行為に対して、嫌悪や恥辱、興奮に抗いつつも
「服従する快感」に溺れてゆく女の心情を丁寧に描写しました。
気丈な母親が無様なメス豚に成り果ててゆく様をお楽しみください!
【ストーリー】
佐伯ミドリ(34)には一人息子のアキラがいた。
ワンパクながらも元気に育ってゆくアキラはミドリの自慢だった。
しかし最近…アキラはクラスの女の子にイタズラを繰り返したり、
過激なエロ本を読むようになってゆく。
アキラの性癖が屈折していくことを知り、思い悩むミドリ。
そこでミドリはアキラに対し「優しく愛情のこもった性教育」をおこない、
アキラの性癖を更生しようと試みる。
…しかしそれがきっかけで、アキラの性の関心はミドリに向けられるようになり、
息子から更に過激な行為を要求されるようになってゆく…
表裏表紙2頁(カラー)
本文65頁(モノクロ)
あとがき1頁(モノクロ)
計68頁