Saberslave

Saberslaveを読んだ人の評判

濃密で壮絶かつ極上の赤○イバー凌辱劇を描いた官能小説
Fa○e/EX○EL○Aの世界観をベースに、エリ○ベートに敗北した赤○イバーがひたすら凌辱される官能小説。
概要の解説通りプレイ内容は多岐に渡り、あの手この手で凌辱されて悶絶する赤○イバーの痴態は大変エロく、
また、赤○イバーを凌辱するエリ○ベートの方も原作のキャラ設定の１つである拷問技術を活かした数々の凌辱・拷問プレイで赤○イバーを責めており、
更に後半の公開凌辱では観衆兼輪●参加者であるNPC達の描写も煩くなく、必要十分かつ最小限に抑えられているのも良かったので、
個人的には結末も含めて内容には全面的に大変満足しました。

そして、内容がとても良かっただけに、個人的には本作の続編となる小説も読んでみたいと思いました。

最後に、本作は表紙を除いてイラストの類は無い純粋な文章のみの小説ですが、
見本や体験版を読んで買いだと思ったら買って損無しの大変高いクオリティの作品です。
「文章のみの小説はちょっと・・・」と思わずに、内容に惹かれたなら是非手に取ってみて下さい。
おススメです。

Saberslaveのあらすじ

f●teエクステラから
エリ●ベートが負けた赤●イバーに快楽拷問しまくる話です！
奏者を人質にとってからの責め、責め、責め！

股縄、胸イキ、瞬間絶頂、ピンポイント責め、吸引責め、射乳、
超絶媚薬、スパンキング、アナル調教、バイブ、触手凌辱、潮吹き、
肥大クリ、さらし者、股ノコギリ処刑、ふたなり改造、ふたなり百叩き、
NPCからの輪姦・・・・

滝に渡る、違った、多岐にわたるプレイの数々を詰め込みました！

100ページぐらいの予定が368ページに・・・・