反抗期の娘[船場きっちん]

反抗期の娘を読んだ人の評判

紛らわしい（＾＾）
絵は悪くないが、主な語り手である父親に反抗するようになった理由として父親が娘をレイプしたということが本編の中で父親を通じて語られているわけで、なんだかなぁという気もする。よく反抗期で済むなと…それ以来、娘は父親と距離を置きつつ自分の痴態を見せびらかして抵抗中という設定。そして、本編中でのシーンはすべてその過去のレイプで、「矯正させる」だの「以前のように仲睦まじい家族に」といった父親の決意はいまだに執行されておらず、続編が前提の作品なんでしょうかね。

純粋に近親相姦物
いつもの 船場きっちんクオリティ。話のチョイスは相変わらずマニア向けだが刺さる人には刺さる（自分とか）

基本CGのセリフなしや擬音なしが同梱されてない純粋な漫画のため、ちょっと惜しいなとは思う。普通に一枚絵で見たいシーンが多い。
なんでかというと、竿役のセリフが気持ち悪い部分が多いから。
可能なら更新でセリフなしとか同梱してくれませんかね先生。

最高の実用性
貧乳に日焼け痕、処女血と実用性抜群です。
ピルは要らなかったかも

反抗期の娘のあらすじ

『森泉彼方』は反抗期である。
毎夜独りで部屋に籠りオナニーにふけっている。
父親が心配で覗いていてもお構いなしで、見せつける様にオナニーをしている。
彼女がこうなったのは、ある事件がきっかけだった。

これは『森泉彼方』の初めての経験の物語である。

基本CG数22枚総CG数69枚画像サイズ1440×900px