
あなたは妻と二人、新居の町内会長宅での歓迎会に招かれる。和やかに始まった会合は、酒が進むにつれて怪しげな雰囲気に。あなたの隣には妖艶な美熟女である会長夫人が座り、体を寄せ、太ももに手を這わせてあなたを誘惑してくる。
まさかと思いながらも妻の姿を探したあなたは、信じられない光景を目にしてしまう。妻が、他の男に抱かれ、キスをされているのだ。嫉妬に狂うはずのあなたが感じたのは、怒りよりも強い、不可解な「興奮」だった。
妻もまた、他の男に身を任せながら、あなたに挑発的な視線を送ってくる。これは罠か、それとも新たな扉か?あなたは会長夫人の誘いに乗り、妻が見ている前で、背徳の快楽にその身を委ねていく……!
二人称の物語。読み手は中年男性となり、妻を寝取られ、年上夫人を寝取る体験をする。
総字数約15,000字(読了時間約30分)
〈本文より抜粋〉
そのうちに、あなたは、妻が少しあなたから離れた場所に座っていることに気がつきます。別の役員の夫婦に囲まれているのです。あなたの隣には、町内会長の妻が来ています。四十代の後半くらいでしょうか。垂れた目元に色気を漂わせた美熟女です。香水でしょうか、ふわりといい香りを嗅いだあなたはドキドキします。「お飲みになっていらっしゃいますか?」隣から彼女が訊いてきます。あなたは、十分に飲んでいることを伝えます。「そうですか。よかったです。これから、仲良くしてくださいね」そう言った彼女が、少し体をぶつけるようにしてくるので、あなたはドキドキします。ワンピースの襟ぐりから、彼女の乳房の谷間が見えます。
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あなたは、反射的に妻の方を見てしまいます。もしも、こんなところを妻に見られたら大変だと思ったのですが、そのとき、あなたは、もっと大変なものを見てしまいます。というのは、妻が、隣の男に軽く抱かれるようになっているのです。そればかりではなく、その男が、妻の膝を撫でるようにしているではありませんか。それに対して、妻は嫌がる様子を見せる振りはしているものの、本気で嫌がっているようでもありません。あなたは、はっきり拒絶しろよ、と怒りを覚える半面で、なにやら不思議な興奮を覚えます。
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あなたは、その興奮を麗しい町内会長夫人にぶつけます。彼女の太ももの中にその身を入れると、猛り立った肉棒を、彼女の濡れそぼった秘唇につけるようにします。「ああんっ」夫人が色っぽい嬌声を上げます。その目は、期待するような目であなたを見ています。あなたは、その期待に応えるように、ぐちゅり、と亀頭を夫人の膣内に埋め込みます。「はああああんっ!」夫人は喉を見せるようにして、艶のある声を高くします。あなたは、肉棒を、夫人の奥へと差し入れます。彼女の中は熱くぬめぬめとしており、適度な締め付けを行ってきます。
