
ろり&ふたVol.5は、和姦、巨根、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ツンデレ天○風と生えてる島○のラブラブフタナリレズH。
サークル:Achromicが描いた艦○れの駆逐艦○フタナリレズHモノ第3弾です。
今回は天○風と島○のフタナリレズが展開し、
大好きな島○に対して中々素直になれない天○風の甘酸っぱいレズ関係が描かれます。
ただ、その分Hシーンはシリーズの中でもマイルドな方であり、
前半はレズフェラのみで展開し、
後半のフタナリレズセックスも軽い精液ボテ描写がある程度となっています。
絵と内容が合うのなら買いの作品です。
○ストーリー
島○の事が大好きだけど中々素直になれない天○風は、
ある日、彼女のパンツでフタナリチン○をシコってオナっている島○を見て、
これは脈ありと思って勇気を出したものの、
早速オマン○でHしたいと言ってきた島○に対して思わず強い言葉で返してしまい、
天○風は内心で反省しつつ一先ず島○のチン○をフェラするのですが、
彼女の早漏かつ濃厚な精液で、天○風も軽くイっちゃいました。
その後も天○風は島○のチン○をフェラする日々が続き、
天○風の身体は彼女のフェラだけでマン○が濡れる上に絶頂する様にまでなり、
それでも恥ずかしさから正直になれない天○風に対して、
業を煮やした島○の方から彼女に告白し、この土壇場でようやく天○風も素直になり、
天○風は自分のマン○を見せながら島○に告白しちゃいます。
ついに島○とのフタナリレスセックスを始めた天○風は、
これまで素直になれなかった事を謝り、
島○はそれを許すと共に、天○風を精液ボテにするレベルで中出しHをしちゃいます。
その後、またも恥ずかしさから「昨晩の事は忘れなさい」と言いだした天○風に対して、
島○は改めて自分の正直な気持ちをぶつけ、
天○風も正直になってツンデレな本音をぶつけるのでした。
「大好きな島〇におもっきり突かれたい」天〇風は毎日そんなことを思っていたが、
恥ずかしさから島〇に思いを伝えられずにいた。
そんな中、自分のパンツをおかずにオナニーしている島〇に遭遇する。
自身の体に欲情してくれていることを知った天〇風は自ら性処理を買ってでる。