
恐竜戦士ダイノレイカーは、ロックマン、変身ヒロイン、ポニーテールなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
マニア向けエロRPG、あんま面白くなかった。
最初敗北してもエロが出なかったので意味が分からなかったが、
堕落度を上げて、回想シーンで負けるとエロが複数段階で見れた。
同じ陵辱シーンでもヒロインの堕落度により、内容がさらにエスカレートしていく。
様々な堕ち方ややられ方があり、アブノーマルな方向に力が入っています。
だが絵の基本枚数は少なく、絵も下手なので趣向が異なると楽しめません。
敗北後の陵辱シーンはしつこく描写されてるので熱意は感じました。
このゲームを褒めてる人は普段エロゲばかりやってるマニアばかりだと思う。
こういうのが好きな人は満足できるかも知れませんが。
作品を通して何か個性的な面白さがあるわけでもなかった。
エロ重視RPGなのにエロに辿り付くまでがダラダラとつまらない会話や移動が多い。
主人公の女が冒険に出て淫乱の数値があって、
淫乱値が上がれば街の人とHしたり、イベントが出たりHシーンに変化が出たりするなど。
今まで何度も同じ様な女主人公RPGをプレーさせられて飽き飽きしています。
売れ筋のRPG形式みたいなモノを意識して作られた中の一つだと思います。
これはその中でも、絵が下手だけど、敗北後のアブノーマルな陵辱シーンに徹底しています。
こういう趣味の人にはいいかも知れませんが。
ゲームの内容はボリュームに対して値段がやや安いといった印象。
古臭い特撮モノのテーマは懐かしいけど、強く惹かれるものではなかった。
私は好きな作品だった。
人を選ぶ作品なのかもしれないが、私は非常に楽しめた。ねっとりとした描写が良かった。
●ストーリー
母を悪の組織バルゲニアに殺害された主人公。
成長後、地球防衛軍に入隊し、変身ヒロインとなって組織に戦いを挑む。
●ゲームシステム
変身ができるようになってからは、メニュー画面上の「アイテム」画面から
変身アイテムを使用する事で一部の場所を除き、いつでも変身と変身解除をすることができます。
敵に敗北したりすると堕落値が溜まっていきます。
●頑張ってる女の子の心が折れる系が好きな人向けです
基本CG数13枚(立ち絵、差分含まず)
シーン数63+
Hイベントは一度見た物は回想部屋でもう一度見ることができます。
本作品はRPGツクールVXAceを使用しています。
本作品をプレイするには、RPGツクールVXAceRTPが必要になります。