
(こ、こんなトコが……なんで会社の地下に?)
新人サラリーマン・シャウの朝は、建物の地下一階にある自販機からスタートする筈だった。
(きっとオレが、いつもあそこで温かいお茶を買うって知ってて、誰かが待ち伏せてたんだな……)
気付いた時は、さらに地下深くに連れて来られていたのだ。
(うっ……なんか……臭っ!)
その悪臭とも言える匂いだけでなく、シャウの目の前には、さらに異様な光景が広がっていた。
無数のトイレと下水穴――。
そしてそんな場所で、自身の体をあそこまで傷つけられるとは思ってもみないことだった。
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企画・制作:キンク文庫
