
ろり&ふたVol.1は、ふたなり、ロリ系、巨根などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ヒ○キと生えちゃったア○ツキのラブラブフタナリレズH。
サークル:Achromicが描いた艦○れの駆逐艦○フタナリレズHモノです。
ヒ○キがフタナリ化しちゃったア○ツキとフタナリレズHをしちゃいます。
(本来、登場人物は全員漢字一字の名前なのですが、
それだと伏せられないのでここではあえてカタカナ表記としています。)
後々のシリーズ作と比べるとHシーンはマイルドですが、
□リっ娘同士のラブラブフタナリレズを楽しめます。
絵と内容が合うのならオススメの作品です。
○ストーリー
最近、ヒ○キはア○ツキに対する百合的好意と同時に、
「彼女にチン○が生えていたら」と言う矛盾した想像をする様になっていたのですが、
そんな所に装備の実験で本当にフタナリ化しちゃったア○ツキがやって来ました。
(作中の描写的に、
ア○ツキのフタナリ化はヒ○キのそうした悩みを察したイ○ヅマの仕業っぽいです。
と言うか、続編の「○○&ふた Vol.3」でイ○ヅマは元凶扱いされてます。)
チン○の感覚に戸惑うア○ツキに対して、
ヒ○キは積極的にフェラした上で自ら股を開いて濡れ濡れの処女□リマン○を晒し、
ア○ツキとフタナリレズセックスをしちゃいます。
更にヒ○キはア○ツキにアナル処女も捧げて、
今度はフタナリアナルレズセックスをし、
そして2人はその後もラブラブフタナリレズセックスを続け、
最後はヒ○キがア○ツキの中出しでお腹がボコッと膨れ、
2人のラブラブフタナリレズは幕を閉じるのでした。
その後、艦○をフタナリ化させる装備は量産化され、
ヒ○キとア○ツキはその後もフタナリレズで愛し合うのでした。
女の暁が好きなのに、男のアレで犯されたい。
矛盾した思いから、響は性的な不満を抱えていた。
そんな中、電がとある装備の開発に成功するが…