
あの子がアイツのオモチャになった日岡部結花編は、幼なじみ、貧乳・微乳、パイパンなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ストレートの黒髪!GJです!!
男に見えないくらい男の子が可愛いので、そっち方面かと…(^^;)。ページ数が少ないので堕ちるまでが早過ぎる印象は拭えませんが、強気なオンナが逆らえないまま快楽堕ちする流れ自体は楽しめました。本音を書けば、出るとこは出たもう少し上の年齢の方がそそるのですが、作風が作風なのでこればかりはね(^^;)
コンパクトだが拙速感も
アイツのオモチャシリーズ結花編。このサークルさんにしては珍しく、最初から
目の前で犯され、女の子側がパートナーの男の子に三行半を突き付ける展開です。
パートナーの男の子があまりにもダメ過ぎて「フラれて当然」と言う感想しか持てず、
かえって寝取られ感は薄い感じがします。真緒や日菜と比べると、男の子含めて
ややキャラの魅力は乏しいかも。三作も出た日菜は例外でも、もう少し双方を描いても
良かったかな。
抜きとしては子供同士の強制が描かれていて、その手の描写が好きな人には悪くない
でしょう。商業誌で先生の作品に触れて惹かれた人は胸糞描写があるので注意。
ぜひ続きをお願いしたいです。
こちらのサークルさんのネトラレ物はチカちゃんを読んで以来お気に入りです。
少し展開が早いかもしれないけれど、この先があるのかと思うとすごく楽しみです。
「ゴメンね…勇樹…私、岡部結花は今…慎也クンと博クンのために…オマ○コ見せてるの…指で思いっきり拡げて結花のオマ○コの奥まで…全部」
気弱な勇樹はいつもクラスメイトの慎也に苛められてばかり。そんな勇樹を慰める幼馴染の結花。
今日も苛められた勇樹を慰めるため二人だけの秘密の場所で結花は「勇気が出るオマジナイ」をしてあげるのだが…
慎也に命じられ見張りをさせられる勇樹。薄いドアを隔てた先で結花は
勇樹を守るため慎也達のオモチャになる事を受け入れる
「……」
「早く言えよ結花。大きな声で、あのヘタレに聞こえるように。
結花が今、何をして、何をされているのかちゃんと教えてやれ!」
「…ゴメンね…勇樹…私、岡部結花は今…慎也クンと博クンのために…
…オマ○コ見せてるの…指で思いっきり拡げて結花のオマ○コの奥まで…全部」
「あ…ダメ…止めて」
「い…今…博クンが私の胸を…慎也クンが私のオマ○コ…クリトリスを弄り始めて…」
「あッ…止めてよ…こんな…の…私のクリトリス強く擦らないでぇ…」
「あ…」「あ…ン…」「ッん…」
「もう…ダ…メ…」
「…お願い…勇樹…これ以上…私の声を聞かないで……」
身体だけでなく、心も堕ちる物語お楽しみください。