
あの子がアイツのオモチャになった日菅崎日菜編後篇は、拷問、妊婦、金髪などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
オセロのように白が真っ黒に
前編で幸輝の存在のために無意識ながら処女だけは守っていた日菜ですが、幸輝が
トオルの策略にハメられついに幸輝を捨ててトオルに体を許します。当人はもはや
トオルに何の疑いも持たずに心変わりしているので、処女喪失の瞬間をカメラに
撮られようが何をされようが喜んでアンアン言う状態になっています。
前編の評価で前編で処女喪失を描かなかったことについて「悪く言えば冗長」とも
評したのですが、改めて後編を読むとやはりここまで「力をためた」甲斐はあったと
言う印象も受けます。胸糞には違いないものの、オセロで白が黒になる痛快さに似た
快感が味わえました。NTRまたは快楽堕ちの醍醐味ですね。
この日菜シリーズ、FANZA未配信ではありますがAfterもありさらに日菜が上京して
さらに酷い目に合う続編の構想もあるそうなので、実質四部作になりそうです。
こうや堂オリジナルではまさに代表作ですね。児●●●ノ的なお触りや自然の中での
露出(ヌード)が多くて嬉しかったのですが、最後はガッツリ日菜を犯して真実
知らせてどうなるか…をやって欲しいところ。幸輝に対して罪悪感を抱いて後悔か、
もうそんなことはどうでも良いになるのか、色々妄想してしまいます。
未だにセックスだけはどうしても踏み込めない日菜。
トオルはユキを利用し遂に日菜を抱く事に成功する。
日菜の大切な初体験…
しかしそれはネットを使いトオルの仲間たちへ生配信されていた…
そして傷心のユキのもとに一本の電話が…