
超兵破辱は、中出し、乱交、強姦などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
SFモノ
子供じみたSFモノ。エロ要素はあるが、やや力不足。もうちょっと幻想的・耽美であったらなあ…と思う(これじゃあ萌えない!!)。
メイン3人のエロシーンが微妙
正義のヒロイン物であり、助けたり、助けられたりしていきます。
負ければ当然犯されます。
ただ、犯され方が少々ワンパターン気味で、ただ犯してるだけなものばかりな為もう少し戦うヒロインらしく触手などの絡めてが欲しかったです。
悪くはないんですがそそられる程でもないため可も不可もない印象です。
メイン3人がイマイチエロく感じないのもマイナス。
3人の内1人ぐらいはエロに全振りしたような衣装でも良かったかもしれません。
正直メインキャラ3人より終盤のボテ腹状態で出産したり、母乳吹き出したりしている堕ち済みのモブ3人の方が個人的には遥かにエロかったです。
キョウコさん(青い娘)がいい。
タイトルにも書きましたがキョウコさんがイイ。
負け戦2と一緒に買いましたが、こちらは多数の死者を出すものの総力戦で辛くも人類勝利EDになっているので悪堕ち、洗脳などの要素はなし。
後半の総力戦のシーンで数百人?のアデプト(作中の変身ヒロイン)が蜂起し大乱戦になるシーンがあるのですが、そこで足止めに戦っているアデプト達の陵辱が書かれているとなお良かったかと思いますが、満足でした。
次回作が出るならまた買いたいです。
現在より程遠くない未来、人類は滅亡の危機に瀕していた。
数年前、西欧の地中深くより、古代文明の生き残りが姿を現した。
古代の技術で造られたそれらに、人類は蹂躙され尽くした。
しかし、人類にも希望はあった。
古代文明の復活と時を同じくして、世界各地で超兵器を身にまとった戦士たちが現れ始めたのである。
それらは錬金術師を表す「アデプト」と呼ばれた。
人類はアデプトを擁して古代文明に反旗を翻し、ここに人間の域を超越した戦いが勃発した。
それでも、今や人類の生存圏は、日本の東半分と他僅かの地域を残すのみとなっていた……。
正義のヒロインと異形の怪人との異種姦CG集です。CG枚数36枚、差分込み73枚。