○りながっこうせいかつ[パルテノン]

○りながっこうせいかつを読んだ人の評判

女の子エロ過ぎ！
田舎の少女がうぶでも何でもない、単なるビッチ。
「知識だけは大人の…」という設定はどこへやら。
この子らの方が主人公より相当ませてるんじゃないの？と思うぐらい。

大人が子供に戻る意味無し
エロ神様によって少年に戻った（顔も若干ハンサム化）主人公が大人の知識を利用して少女と・・・と思っていたら実際は性に興味津々の少女が積極的過ぎて主人公が大人であった意味が全く無いです

選択肢は２人のどちらかと仲良くなるか選択していくだけですが結局どのみち３Ｐで終わります、特にエンディングもなし

最後のＨ前に神様に頼んで主人公は元の姿に戻りますがヒロインが全く動じずベタ惚れ状態なのに若干違和感あり

主人公が割りと受身なので冴えないおじさんが少年に戻る展開があまり生かせていないのが残念

○りながっこうせいかつのあらすじ

◆らぶりシリーズ第三弾！
「体だけが小さくなったらどうしますか？」
人生1度きり？いいえもう一度チャンスを上げましょう！
冴えない人生を送っていた主人公とエロ神様が出会っちゃった。
エロ神様にとある条件で体を小さくされた主人公が再び母校へ入学！？
ということで！！
『○りっ娘たちと2度目の学校生活！！』
体だけ小さくなったおかげで知識だけはある孝志
その知識をフルに使ってウブな女の子にイタズラしエッチなこと教えていく！
またも「○り」＋「田舎」そして「学校生活」を加え
授業やトイレでのハプニング、お医者さんごっこや隠れんぼでのイタズラ！！
○さ故の無防備な女の子と二度目の人生を堪能しよう♪

◆あらすじ
『せいこうのかみさま』
仕事をやめ田舎に戻っていた主人公の孝志、何もない退屈な暮らしを続けていた。
唯一の日課は村外れにある神社へ散歩へ行きお参りするぐらい、そして今日も神社へと散歩へ出かけた。
この神社には『せいこうを司る神様』が奉られているらしく、この生活から抜け出したい一心で毎日足を運んでいた。
お賽銭を入れ、いつもなら「なにかいい事ありますように」と抽象的な願いしか言わない孝志だが今日は違った。
「モテたいです！女の子とHなことがしたいです！セックスとかしたいです！今の退屈な毎日を抜け出したいです！お願いします！」
欲望丸出しに願いを言ってみたのであった、何も起こるはずないと思い帰ろうと思ったその時突然意識が飛んだ。
『主の願いを叶えてやろう』
という声で目が覚める、目の前にはボロっちい布をまとった女の子がいた。
「毎日通っているお主、今日はいつもと違い真剣に願っておった、そして今回で100回目の参拝その根性に感心して叶えてやろう」
どうやらこの女の子は自称神様らしい、確かにこの場に毎日いないとそのことは解らないはずだし……
「しかしモテたいエッチな事をしたいという願いは理解したがお主の見た目でははっきり言ってキツい」
と神様が手にした枝を俺の頭に振り下ろした、すると次の瞬間……
孝志の体が縮み、昔のような体に……
「ついでに外見もよくしてやったぞ」とドヤ顔の自称神様が驚き続けている孝志に
「ただし、ワシはお主の行動を監視してるからな、ワシを興奮させて満足させないと元の冴えない姿に戻すぞ？
いいなちゃんと女娘とエッチをしてワシを満足させるのじゃぞ！」
とこの体を保つために一つ条件を出された。
最後に「明日からは近くの学校に通えるようにしたから新しい人生を楽しむが良い」と言って消えていった


◆伏字なし＆卑語○修正！
おちんちん、おまんこと恥じらいながらロリっ子達が喋ります！


◆豪華スタッフ＆キャストでお送りいたします！
【原画】ねこうめ
【シナリオ】保桜
【キャスト】藤邑鈴香・八ッ橋きなこ・本城亜夜

さらに詳しい情報はサークルHPをご覧下さい。