妄想名作蔵出し劇場「なんキテ」[笑談者]

妄想名作蔵出し劇場「なんキテ」を読んだ人の評判

５点とかありえないでしょ。おじいちゃんにちょっとだけエッチないたずらされましたってだけの話。抜きどころなんてもちろんないし、ホント。200

一般漫画のゆるいエロシーンを凝縮したかのような作品。もっとエロいと思っていたのでやや残念だが、絵やノリはいいし、なんとなくまた読んでみたいという気にさせる。501

エロスとは想像だ。筆者のファンになった。次回作を期待している。505

こんな感じの漫画待ってました！がっつり寝とられでもない、純愛でもないでもエロい！しかけるのが憎めないおじいちゃんなのも良かった！女の子がやめて欲しいけど本気でいやがる訳じゃない。ギャグテイストのエロがツボです！ホントに買って1時間で二回抜いてます笑一番はこのキャラたちでシリーズで続きを期待しますがとにかくこちらのサークル様にはどんどん新作を出していただきたいです！買って損はないです！505

妄想名作蔵出し劇場「なんキテ」のあらすじ

かつて、○童向け漫画誌「コミックパンポン（注1）」誌上で、人気を博した「なんキテ（注2）」が帰ってきた！

「○供向けマンガで、この展開はちょっと…」という編集長の鶴の一声で、お蔵入りとなってしまった‘幻の第6話’が今、蘇る？

黒帯先生（注3）が描きたかった、本当の第6話（注4）はこれだッ？
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注1…そんな雑誌は存在しません。
注2…存在しません。
注3…居ません。すべて妄想です。
注4…当然1～5話は存在しません。

昔の○童向け漫画雑誌で、強制的に性に目覚めさせられた人向け。

38ページ、モノクロ。

登場人物

発野明……主人公。発明家を目指して修行中。幼馴染が色々されちゃってるのに気付かない。
発野明次郎……明の祖父で発明家。色ボケじじい、孫の幼馴染に色々しちゃう。
光ヶ丘タエ…明の幼馴染。じじいに色々されちゃう。