聖軍の民 フリージア 覚醒への誘惑[しらたま]

聖軍の民 フリージア 覚醒への誘惑を読んだ人の評判

サンプル見て買ったが触手描写が完全に次回の引きに使われてるだけで、行為には全く関係なかった。てっきり自慰、ふたなり×女の３P、触手の３構成だと思っていたのでがっかり。エロの描写自体は良かったが、女二人との行為中に場面転換+説明描写をいちいち挟むため萎えてしまった。自慰も最後までいかずに３Pに移行するため中途半端次作で触手メインな話を期待したいところだが、あとがきの予告を見る限りふたなりが受けで女に責められるようなのでそれもなさそうなのが残念触手成分に期待していたのでそれがなかったのがとても残念。触手がサンプルのだけなら他の部分をサンプルにしてほしい。ただの拘束用ならひもでも使ってろ201

まず高い画力に惹き込まれ、掲題に期待して次作と一緒に購入いたしました。ものとして満足しております。ふたなりヒロインであるプリンセスが女子校競泳部に忍び込み、自慰の途中で女王の遣いの女の子2人が現れて（わざわざスク水に着替えてくれて）自分たちの肢体で猛る性欲を鎮めてくれと行為に及びます。可愛いキャラクターたちは衣装やネイルアートなど細かく描かれていて、背景も「区大会めざせ！」という書き込みなど部室の日常が見える中での激しい3Pと、背徳感のある描写で盛り上げてくれます。この後さらに突然現れる触手の登場で次作へ続くので、是非次作と続けて読んでほしいです。シリアスギャグのようなノリで始まり、台詞もちょっと笑ってしまうくらい淫らで激しいですが、ラストから次作はシリアスな展開となります。502

聖軍の民 フリージア 覚醒への誘惑のあらすじ

神の使い’フリージア’の民の女には、けがれたモノが付いていた。

それこそがペニス・・・
力の源でもありながら、その性欲は魔族に由来しおぞましい。

だが、力を使うにはそのペニスの欲望に打ち勝たなければならない・・・

アリスもまた、民を支え、人間を魔物の手から守るフリージアの姫として
一人前になるべく覚醒のときを迎えようとしていた・・・
内なる欲望に突き動かされながら・・・

今ここに、ふたなりヒロインの変態性があらわになる・・・

全40ページ
次章への続きものとなります。基本はフタナリプレイ。悪堕ち、触手プレイは次章以降となります。