
人妻管理人響子3調教編1は、巨乳、痴漢、野外・露出などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
やすかったので買ってみた
やっぱり、ねとられは苦手だった。ただのレイプのほうがまだましだった。絵はきれいだし、プレイも凄くて普通ならめちゃ抜けそうだけど、自分は反対に萎えてしまった。
私はだめなので逆に人妻ねとられ大好きな方ならとてもとても気に入る作品だと思います。
絵柄が凄くいいのでどうかな~と軽い気持ちて買ってみましたが、やっぱり無理でした、ちょっと後悔しました。
申し訳ありませんがもう読まないと思います。結構、感情移入して読むタイプなので、読んでいて気分が悪くなりました。
私が読んで気分が滅入り、かなりブルーになってしまったということは、逆を言えば人妻ねとられ陵辱調教ものとしてはかなりの完成度がある作品であることは間違いないので本当は多分星5なんでしょう。が、私の趣向的なところで合わなかったので星3にさせてもらいました。評価下げて申し訳ありません。
そこまで描写は精密ではない
絵からエロが伝わってくるというよりも設定で抜く感じだと思う。寝取られシリーズ作品ですが寝取られよりは寝取らせの方がまだキャラや原作的には合っている。家族愛の強いキャラでしたから彼女の落ち方には原作好きとしては納得がいかない。
調教ものの手順をしっかり踏んでます
作者の方は商業誌でも描かれているだけに、きっちりと手順を踏んでますね。
凌辱されても幸せな生活を壊さない為に何も言えず、何もなかったふりをするヒロイン。
実家に逃げようとしますが、そこを狙われての更なる調教。
そして、定番ながらも浣腸による人としての尊厳を破壊した上での取引持ちかけ。
二か月もの間調教されて堕ちないわけないのに、弱った時に出された条件に飛びつき、自縄自縛への道を突き進む事に。
アナル中心なので、完堕ちした際に自ら中出し希望させる布石だと思っています。
アナルでイキ、排泄まで…
電車痴漢にトイレレイプ、そして浣腸から強制排出、アナルセックスと女としての尊厳を徹底的に失わせる鬼畜っぷりが清々しくもありムカつきもするという(^^;)。最後の交換条件、魅力的ではあってもクリアは難しいでしょうしねぇ…
五日市がエグい
前半は電車内での痴漢物。
響子さんに一息つく間を与えない五日市の責めっぷりが良い。
痴漢物としては極々オーソドックスな内容だが、相手が音無響子であればそれだけで十分唆られるというもの。
作者の代表作『潜入妻サトミ』での派手な電車内輪●みたいになってしまえば、『めぞん一刻』の世界観が崩壊してしまうだろう。
この辺りにも作者のセンスの良さを感じる。
後半は一刻館に戻っての徹底したアナル調教。
あの気丈な響子さんが自殺を考えてしまう程、五日市の責めはエグい。
個人的に好きなのは、「さっさと出しちまえ」と言って響子さんの尻に蹴りを入れるところ。
人によってこういう暴力的なのは嫌う人もいるだろうが、他人の妻をこれだけやりたい放題痛め付けるとなると、響子さん相手でなくても興奮させられてしまう。
こういう場面をもっと増やして欲しい。
こうなると、五日市に汚されまくった堕ちた響子さんの痴態を早く五代に見せてあげたいw
五○市の姦計にハマり、犯され、映像まで取られて逃げ道を塞がれる管理人さん。
実家に逃れようとするも、途中電車で五○市に捕まり痴漢行為まで受ける始末。
一○館に連れ戻された管理人さんは、ついにアナルまで狙われて・・・
2016冬コミで発売された人妻管理人響子4調教編2は3月ごろ配信予定!