【あぶらそば日和 同人】ルシア・スクリプト～千年王国の姫君～

ルシア・スクリプト～千年王国の姫君～を読んだ人の評判

高貴な女性がエロいことされるのが好きな人にはおすすめの作品です。ヒロインが凌辱されるHシーンがたっぷり楽しめます。回想に登録されるイベント以外にもNPCキャラのセリフが煽情的なものに変わったりするので、姫様には何度も敗北してもらいましょう(笑)。500

幾つものボス戦で敵の行動がおそらくはランダムであるのに、突如として「魔法攻撃のみ繰り返す」ようになることで、こちらはその回復だけに追われ、ジリ貧で負けてしまうことが何度もあったのは非常にストレスを感じた。どのみち基本的にボス戦は攻撃と回復の繰り返しだけでRPGとしては取って付けた感しかない※サークル紹介文にもあるように救済措置はあるエロシーンとしては気丈なお姫様が、敗北やシナリオ上で泣きながら領民やモンスターに犯されるといったものであるが、絵が好みであれば実用レベルではないだろうか（個人的には合わなかったがただシチュエーションは豊富であり、同サークルの他作品をやってから、ユーザー自身が合うか合わないか確認してから購入されるのを推薦301

ルシアの泣いているテキストは個人的に大好き色々なシチュエーションがあるため内容も満足RPG部分はレベル上げて魔法を撃っているだけで大体のボスは倒せるので難易度も低いのでRPG部分を期待して買う場合はボリューム不足かと思われる501

ショートRPG集のようなサクサク加減レベル上げもそんなにしんどくないです戦闘エロはなかなかクオリティが高くて魅力的ですスカトロが豊富にありますがすべてワンクッション置いてくれるので突然きついと言うことは無かったです戦闘エロや敗北エロ、キャラ同士のシチュは魅力的だっただけに以下の点が残念でした・1回しかチャンスが無くスルーしたらまた最初からやらないと見れないエロシーンがある・↑の割にセーブデータを引き継いで2周目が無い（その代わりエピローグと言う後日譚はあってそれはそれで面白いけど上記の点と重複してやりづらい）・処女クリアのうまみが無かった最後のは賛否あるかと思いますが、2周目が無いからか回想全開放狙いでガンガンかわいそうな目に合わせる方が正規ルートのような扱いでした処女設定あるんだから処女クリアしよう！と思ったら特に特別感も無く正直物足りないこう言った同人ゲームは処女クリア、処女とは言わなくても聖少女のような清らかな状態でクリアするとトゥル―エンドを見れることが多く、かわいそうなルートを通っていくことが製作者様の意図であっても残念でしたこれならむしろ処女クリアできない設定の方がよかったように感じました304

あまり売れてませんが、自分は好みでしたね。ルートによって好みを選ぶシーンもありますが、絵が好きなら十分満足できると思います。401

ルシア・スクリプト～千年王国の姫君～のあらすじ

ルシア・スクリプト～千年王国の姫君～

■概要
魔王女の血を引く美少女姫様が、悪の帝国と戦う中で敵に負けて犯されたり虐められたり、
恥ずかしい目にあいながらも国の危機を救っていく、王道エロRPGです。
セクハラバトル、エロ衣装、凌辱、露出、奴隷堕ち、公開セックスなど、
シチュエーションはてんこ盛り！！

■あらすじ
大陸最大の王国、唯一の魔導師であり、第一王位継承者でもある、ルシア姫。
お転婆だが才覚に溢れ、心優しく、見目麗しい彼女は、国内でも大人気で、充実した毎日を送っていた。
そんな中、王国内のある地方では、悪の帝国に所属する魔導師が、魔獣を使っての侵略を開始していた…。

主人公「ルシア姫」の、恥辱にまみれた戦いの日々が始まる！

■シチュエーションの例
・敵の魔導師に敗北したルシア。魔導師は見せしめに、町の住人を広場に集め、只中で裸に剥いたルシアを凌辱する。

・敵の魔導師に身体を乗っ取られたルシアは、意識はそのままで身体を勝手に動かされ、
自国の王宮の兵士に下着を脱いでプレゼントしたり、少年兵を誘惑して犯したりと、
破廉恥極まる行為を実行させられる。

・盗賊に荒らされた街を救うため、ルシアは町娘に扮してアジトへ向かう。
正体がバレないように、屈辱ながらも従順なフリをするルシアだったが、彼女が盗賊に着せられた服は、
殆ど裸に見えるような、際どいもので…。

・大人気の美少女お姫様のルシアは、もちろん王国のテレビ番組にも引っ張りだこ。
時には生放送で、とんでもない放送事故が発生することも…？

・選挙に敗北して、姫から一気に奴隷にまで堕とされてしまったルシア。
彼女に対する国民からの風当たりは厳しく、恥ずかしい姿をテレビで全国放送させられ、
道行く人々から悲惨極まりない辱めを受け、哀れな少女は身も心も穢されていく…。

■注意事項
・主人公の尊厳を踏みにじるようなえげつないプレイが存在しますのでご注意ください。

・脱糞・食糞を含むシーンが一部存在します。（選択肢によって回避可能）

・ゲームとしての難易度は極めて低く、やりこみ・周回要素は存在しません。

・グッドエンドのエンディングまで進めると、任意で全てのイベント回想を開放することが可能です。


基本CG:26枚（立ち絵、カットイン画像を除く）
製作:あぶらそば日和
原画:高菜リョウ

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本ゲームはRPGツクールVXAceにて制作されています。
プレイするには、RPGツクールVXAce用のRTPをインストールする必要があります。