
乳白色の雌蕊は、熟女、搾乳、おっぱいなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
最高の一言
次の作品である、受胎編まで購入しての感想です。(完全ネタバレです)
どちらに書き込むか迷いましたが、どちらかという種付け編のほうが物語の展開的には好みなので、こちらに書き込むことにしました。
全編通して、母乳に対する異常なまでの執着を感じさせてくれる作品でした。
「母乳が出るヒロインを眠らせ母乳を搾る」までは誰もが考える展開ですが、もちろんそこはおさえつつ、「母乳の味を美味しくするために主人公が料理を作ってみせる」とか、「搾ったまま放置してあった母乳をこっそり飲む」とか、しまいには「搾乳機を用いて搾れるだけ乳を搾り取り母乳パックに保存する」というような、とんでもマニアックな展開が股間にクリティカルヒットしまして、母乳マニアの僕からすれば垂涎ものの作品でした。あとは、ヒロインが用意してくれたコーヒーにあらかじめ搾っていた母乳をこっそりと入れて飲み、それとは知らずお茶を楽しむヒロインと談笑しながらニンマリとほくそ笑む、というようなシーンがあれば完璧でした。
残念ながら乳白色の雌蕊は受胎編で終わってしまっていますが、個人的には妊娠したヒロインとのその後の展開を激しく希望しております。
いつの日か、乳白色の雌蕊-出産編がくることを切に願っています。
最高
母乳にかなりスポットが当たっており大変満足。
相変わらず中出しの断面が好み。また購入させていただきます。
★あらすじ★
康介は小さな頃から可愛がってくれた瑞江を母親のように慕ってきた。
だが、康介は成長すると美人で巨乳グラマラスな瑞江を女として見るようになっていた。
甲斐甲斐しく母性的に接せられるほど、瑞江の仕草は康介の性衝動を駆り立ててしまうのだった。
しかも、瑞江は「ある事」がキッカケで未産婦であるにも関わらず、母乳を分泌してしまう体なのだ。
康介に気付かれぬ様にこっそりと搾乳していたが、その姿を覗き見られてしまったのだ。
康介の興奮は一気にエスカレート。
肉体関係を求める訳にもいかず、瑞江との現状を壊してまで強引にレイプする事は出来ない。
欲求不満は晴らされること無く、悶々と大きくなっていく。
ある日、康介は睡眠薬を手に入れた。
瑞江を眠らせて、「悟られる」事なく犯すつもりなのだ。
そして、それはついい実行される。
睡眠薬入りドリンクを飲んでしまった瑞江は昏睡し、無防備な体が康介の目の前で横たわる。
康介は瑞江の体を弄りながら犯していくのだった…。
★作品詳細は当サークルのホームページにてご案内致します。★
GADENのホームページ「地下室」
★文字付き付CG集です。
★当作品の中に登場するキャラクターは全て成人です。★
基本CG15枚
差分CG44枚【断面図は7箇所】
総数59枚+(1200×900サイズ59枚)
★画像サイズ本編:900×675