
朝から夜中まで精液処理穴として使われる喜びを覚えた浜風。は、浜風、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
初めて読んだときドグラマグラかと思った
統一されたストーリーがなく、シーンとシーンの間に繋がりがほぼ無い。1~4ページのエロシーンの詰め合わせだったので、1本のお話として読むと混乱すると思う。
エロの内容自体は良かったのでエロイラスト集と割り切れるなら十分使える。
浜風愛
フェラシーンが丁寧でとてもよい。浜風が完全に言いなりの性処理少女になっているので、言いなり系が好きなら。
浜風便所
艦これはよく知らんけど、秘書で便所でいつでも中出しできる巨乳少女なのはわかった。どくどく。
浜風が噴く。
ラフスケッチのような画でありながらも、充分にエロくて可愛かった本作。
浜風が居るだけで、業務に支障を来さないのであれば、願ったり叶ったりである。
朝フェラ
からのスタート
最初から都合の良い性処理さんとして、どんどん精液をはき捨てられちゃいます
イラストの差分も収録されてるので、少しお得感あります
執務室に「設置」された「備品」である浜○。
提督専用の肉便器と成り果てた「それ」は、
今日も今日とて提督の精を受け止め続ける……。
ギンギンに勃った極太チ●ポを前に、とろとろの発情顔を晒す浜○。
その胸元で大きく主張するふたつのデカメロンにチ●ポを捻じ込み、
白く美しい肌を白濁のスペルマ汁で汚す。
勿論それだけで終わるわけもなく、上の口から下の口まで
乱暴に犯し、汚していく陵○セックス。
身も心も便女となった浜○。
漫画&イラスト41ページ。