
お母さんは息子(ぼく)のアイドルは、巨乳、母親、乳首・乳輪などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
超エロティック
これは私のお気に入りの 1 つです。 彼女の母親は元AV女優だった。 彼女の息子は彼女の過去を知ります。 夫は知りません。 彼女の母親は息子に、自分の過去を父親には秘密にしてほしいと頼みます。 その見返りに、彼女は息子を性的に扱い、肉欲的な関係に耽溺します。 母と息子は愛に狂い、互いの肉体を貪り合うようになる。 夫が帰ってきました…
母親はとても美しく、息子は無邪気です。 彼らは本当にお互いを愛しています。 二人の掛け合いのシーンをもっと見たかったです。 キャラクターたちに一晩以上セックスさせてください。
「ごちそうさま…。」今夜も少ししか食べずに、自分の部屋に戻ってしまった息子のアツシ。心配した母が理由を尋ねに彼の部屋へと入る。
「ねえ、お母さん。○○○○○って名前、知ってる?」とある女性の名前を口にした息子に母はたじろいだ。それは彼女が若かりし頃、今のアツシと同じ年齢だった時に自身が名乗っていた芸名だったのだ。
一体どうして息子はその名を知ったのか?正直に話してくれなければ父にも同じ質問をぶつけると言い出すアツシ。
「ああ…、お願いアッくん。あの人にはこの事は言わないで!」彼女は淫らなグラビアアイドルだったおぞましい過去を夫には知られまいと、口封じに我が子の唇に、そして肉棒にむしゃぶりつく。
こうして母子相姦という禁断の行為に溺れ、我を忘れて互いの肉体を貪りあう二人。あまりにも夢中になり過ぎて、夫が帰宅した事にも気付かずに愛し狂う母と子。
そして…何も知らず、アツシの部屋の扉の前に立つ夫。やがて彼が扉を開けて目撃する室内の光景は…。
本編はモノクロ作品の全19ページです。「おまけページ(一部カラー)」と「本編の吹出・テキスト・オノマトペ・効果線、無しバージョンページ」とさらに「本編の吐息・白濁液描写等、無しバージョンページ」をまとめた総ページ数全71ページです。画像サイズは、1061px×1501pxです。