レティエスの導きVOL.3[MM館]

レティエスの導きVOL.3を読んだ人の評判

サークル：MM館が描いた女戦士凌辱ものシリーズの第３弾です。邪悪な存在であるヴェルウェムの眷属の不穏な動きから、故郷の村に向かった聖なる力を持つレティエスの使徒のシャロンは、恋人と再会したのも束の間、ヴェルウェムの眷属である異形のオッサンと遭遇した上に、既にその眷属の傀儡となった恋人から、眷属の触手を体内に潜り込まされてしまいます。シャロンは父や恋人や故郷の村人達の前で鎧を剥かれ、まだ幼さが残る身体を晒され、周囲の男達に言われるがままに身体が勝手に動き、公開オナニーをさせられた上に絶頂しちゃいます。そして、異形のオッサンであるガウレイは胴体に仕舞われていた触手を出し、恋人が見ている前で触手凌辱でイカされちゃいます。そしてガウレイは、イキ果てたシャロンを村人達に輪●させるのでした。501

まさか銀竜の人の新作が読める日が来るとは…生きていれば良いこともあるものだVOL4にも期待しています。宜しくお願いします。503

レティエスの導きVOL.3のあらすじ

遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった


だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる


僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――

シリーズ第3弾
故郷にベルウェムの眷属が出現したとの報を受け急行したレティエスの使徒シャロン
そんな彼女を待ち受ける卑劣な罠とは――――


・全28ページ

・低画質版と高画質版の二種類を用意しています