
レティエスの導きVOL.4は、シャロン、ファンタジーなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
輪●凌辱、そして触手凌辱の末に悪堕ちする少女戦士。
サークル:MM館が描いた女戦士凌辱ものシリーズの第4弾です。
前回、邪悪なヴェルウェムの眷属の不穏な動きから故郷に向かったシャロンは、
眷属である異形のオッサンであるガウレイに凌辱され、
父や恋人に故郷の村の人々(全員洗脳済み)の前で処女を散らされてしまいました。
今回、前回のラストから続いてシャロンはガウレイに操られた村人達に輪●され、
恋人の前で実の父にまで犯されちゃいます。
そしてガウレイは最後の仕上げとして、シャロンに何かを注射しながら触手凌辱し、
シャロンは中出し絶頂と共に残っていた鎧が崩れ落ちてイキ果てちゃいます。
その直後、シャロンの救援に派遣されたレティエスの眷属のアルシェによって、
ガウレイは半身を吹っ飛ばされたものの生きており、
悪堕ちしたシャロンもまたアルシェに襲い掛かるのでした。
これからどんどん連鎖堕ちする展開に期待です
最後のシーンは悪堕ち好きにはたまらない展開です。早く助けに来た仲間を堕とすシーンが読みたいです!
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第4弾
ベルウェムの眷属ガウレイの卑劣な罠に落ちたレティエスの使徒シャロン
洗脳された故郷の村人達から凌辱を受ける彼女の運命は―――――
・全30ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています