
漂流日記〜謎の島に流れ着いたら少女がいて交尾した話〜は、スレンダー、褐色・日焼け、外国人などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
遭難天国
作品名の通り、謎の島に流れ着いたら少女がいて交尾した話である。
内容は「遭難もの」でよくあるレイプや強制ではなく、イチャラブである。
絶海の景色と相まって彼女との逢瀬がとても幻想的に描かれている。
描写も「自分の視点」から眺めた映像のようになっており、没入感がある。
褐色の肌に碧眼の瞳、たわわに実った双丘を余すところなく堪能できる。
素晴らしい作品だった。
絶海の楽園
美女と二人きり、絶倫剤のような木の実だけを摂りながら肉欲に溺れ続ける。
彼女の正体がなんなのか、どうして主人公が流れ着くまで島に一人きりだったのか、などの気になる謎は明かされませんが、抜けることは保障します。
次作を買ってから購入しました
文句なしにエロくて抜けます。
次作の「劣情記録」で、このサークルを知って
この作品を買ったのですが損はしません。
最近のCG集の中でも、すごく抜ける構図、彩色、台詞回しだと感じました。
事前に知っておくべき情報としては、
「漂流日記」が男性視点なのに対し「劣情記録」が女性視点だという点です。
やっていることはどちらも、じっくり枚数を使ってのプレイです。
前者は和姦寄りで、後者はガッツリ強制です。
この違いはかなり大きいので
「エロいんだけど思ったほど抜けなかった」
みたいなことにならないよう、
レイプしか興味がない、みたいな方は次作を買われたら良いと思います。
ボリュームもクオリティも〇
少女と終始やりまくる作品。主観なので賛否分かれると思いますが、個人的には臨場感あってよかったと思います。短髪褐色巨乳少女っていいよね。
フェラ、パイズリ描写がエロい。実用的すぎる。
本作品のタグに「フェラ」「パイズリ」がなかったので、スルーしそうになった。
序盤は本番行為が多いが、中盤・終盤にかけてフェラ口内射精・パイズリシーンがあり、これがなかなかすごい。
本番主体の作品によくありげな、単なるオマケ扱いではなく、ちゃんとエロいことをしているというヒロイン側の背徳感、淫乱感が描写されてる。
しかも、パイズリは縦パイズリ挟射と、通常のパイズリからの口内射精2パターンあるというこだわりっぷり。
「挟射された精液の匂いを間近で嗅いで、発情しているようだ」という変態フレーズをしれっと入れてくるあたりが、(この人はわかっている)と思わせる。
強いて言えば、口内射精後は一度アーンをしてほしかった・・・。
けども星5は揺るがない。
■あらすじ
目が覚めるとそこには、少女がいた―。
周囲には、何処までも広がる青い海、照りつける太陽、
熱く焼けた砂浜、生い茂る木々、どこかの島らしい…。
彼女に連れられ、着いた先は洞窟だった。
座って休憩していると、彼女が俺のまたぐらに座ってきた。
目の前にある彼女の豊満な肉体に、俺はたまらず…。
■概要
南国の孤島で少女とひたすらイチャイチャするCG集です。
前半あまあま、後半少しずつハードになっていきます。
■作品内容
本編差分込CG≪308枚≫+文字なしver≪308枚≫
■サークル:G.B.F
イラスト:ごはんたべたい
テキスト、原案:ブンブン55