【G.B.F 同人】劣情記録～気弱な後輩を罠に掛けて発情交尾した話～

劣情記録～気弱な後輩を罠に掛けて発情交尾した話～を読んだ人の評判

Ｈの濃厚さは秀逸
陸上部の後輩を先輩が快楽堕ちさせる話。最初こそ苦痛しかなかった性交も、クスリのお蔭ですぐに感じるようになり次第に離れられなくなって疑似サキュバスと化して（あの角は島から持ち出したもんだろうが…）何処までも堕ちていく…その濃厚なＨシーンだけでも☆５レベルです。嫌われてるとはいえ、先輩の姿は出てこないのでヒロインのイキ顔や引き締まったボディ、射精描写をいやというほど堪能できますし。ただ、前作とのつながりでクスリ？と前作ヒロインらしき人物が出てきますが、前作とのかかわりを示す分かりやすい描写はクスリに貼られた果実のイラストくらいで怪しかった日本語を流暢に喋るようになったり、島から脱出できた経緯、クスリを活用するようにした背景などの描写が無いので、唐突感が拭えないのも確かでした。

陰影の付け方に感動
今回は、暗いところでセックスするシーンが多いのですが、陰影の書き方でより一層絵がエロくなっています。ありがとうございますgbf先生！

濃厚な性交満載
今回もヒロインとセックスしてセックスしてセックスしまくるのは前作と同じ。今回は前作と違い、ほとんどヒロインの台詞だけで物語が進むのが特徴。しかし前作同様、濃厚すぎるセックスはヌきどころ満載。前作に満足できた人なら絶対に買うべきである。

快楽堕ちの最高峰
後輩に媚薬を●ませて…みたいな結構ベーシックなストーリー
ただ自分が先輩の女になるのを自覚するシーンとか快楽に負けて先輩の家にいくシーンとか内面を丁寧に書いていてすごい抜ける

最後のシーンは賛否あるけどまぁ大筋には関係ないから大丈夫派閥ですねぇ

媚薬で発情交尾
媚薬入り飲料を飲ませ、交尾するという内容が最高でした。
またこのサークルの塗りがいつものことながら最高。

劣情記録～気弱な後輩を罠に掛けて発情交尾した話～のあらすじ

■あらすじ

全ては、あの時、あの場所で始まった――

ある日ボクは、部活の練習後に、個人的に不快感を抱いている先輩から飲み物を貰いました。
気弱な性格のボクは断ることができずに、先輩の前でそれを飲んでしまいました。

その後、体が火照りはじめ、眩暈がしてきて、気が付くとボクは薄暗い部屋に寝かされていたのです。

体を動かそうとしましたが、力が入りません。同時に体が熱を帯びたように熱く、
体の敏感な部分が甘く痺れてきて、吐息交じりに媚声が漏れだしました。

次の瞬間、薄暗い部屋の中が一瞬光り、ボクは眩しくて目を細めました。ボクは光った方向を凝視しました。
なんとそこには、スマホを片手にこちらを見下ろしている「あの先輩」がいたのです…


■作品内容
基本CG34枚
本編CG差分込380枚
テキストなしver同梱

※注意
ボクっ娘です。
一部前作要素があります。これは前作を購入して下さった方々への感謝の気持ちです。
もちろんこの作品単体でも楽しめるようになっております。


企画・テキスト:ブンブン555
イラスト:もっとごはんたべたい