
薔薇戦争射精交渉は、ふたなり、触手、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
もう一工夫を!
レモンケーキさんの、骨太だけど色っぽい絵は大好きです。
しかし、差分絵を続けてストーリー漫画にしているのは、自分にとっては読みづらいところがあります。
最後に、逆転のオチが待っていますが、暗示だけで終わっているのは残念。
絵一枚でいいから、オチの内容を描いてほしかった。
好感度大きいです。
素朴ながらも肉感的な絵柄が以前から気になっていたサークル様で、今回のセールを機に一冊購入させていただきました。
長年対立してきたエルフ同士の和平交渉の場で、黒エルフのコーネリアは白エルフのマーガレットに誘い出されてあれやこれやの辱めを受ける…というお話です。
まず、黒エルフが「やられる方」という設定が個人的によろしいです。
あとはひたすら行為の連続という流れですが、とにかく多種多様で非常にボリュームを感じました。セールではなく定価で購入しても満足したと思います。個人的に触手はあまり得意ではないので最初は少し引きましたが、触手以外にも色々あり、あまり気になりませんでした。
そして何より今作の一番良いところはコーネリアとマーガレットのキャラクターです。
少し天然で、ひたすら責められつづけて身悶えながらも決して崩壊したりせず、最後まで和平交渉を気にかけるコーネリアと、そんなコーネリアが可愛くて仕方なく、責め続けながらもどこか愛があるマーガレット。
特にコーネリアが非常に可愛らしく描写されていて、マーガレットがいじめたくなる気持ちもわかります。
これが「責められつづけて精神崩壊して堕ちてしまう」とか「なかなか堕ちない事に業を煮やし傷つけるまで責め続ける」といった展開だったらここまで好きな作品にはならなかったかもしれません。個人的な趣味ではあると思いますが…。
オチもストンと決まって○です。
他の作品もこのような雰囲気なら他も購入してみたくなりました。
【ストーリー】
エルフ歴1470年。
エルフランドは、2つのエルフ民族がその覇権を巡り、壮絶な戦いを繰り広げていた。
白薔薇が家紋である、ハイエルフのヨーク家と
赤薔薇が家紋である、ダークエルフのランカスター家である。
両家は30年に及ぶこの戦いに終止符を打とうと、和平交渉を開始。
ランカスター家の第三皇女、コーネリア姫は、この和睦のために独りヨーク家の居城へと足を運んだ。
それを出迎えるヨーク家の王妃マーガレット。
ふたりが和平文章に調印しようとしたそのとき。ふと、王妃マーガレットは手を止め
コーネリアをとある場所へと誘うのであった―。
【収録内容】
白エルフと黒エルフの絡みより、触手や機械姦、拘束プレイなどがメインとなります。
セルフ足こきや手こき対決、強制3Pフェラ、拘束マシンによる自動セックスなどなど、マニアックなプレイも多々。
物語上、女性のセックスと、ふたなりにされてのセックス、双方のシーンがちりばめられています。
ガチガチに拘束されたまま繰り返される、女の絶頂とペニスの射精。
双方の快楽に翻弄されるエルフ姫の物語をご堪能下さい。
尚、リョナ、グロ、排泄の描写はありません。エロ自体は濃厚です。
ラストは胸が晴れる終わり方になっています。
基本CGは、エピローグ1枚+本編10枚の計11枚。
台詞なしのフォルダには差分で使われなかったシーンや全裸絵も含まれていますので、是非こちらもお楽しみください。
総枚数は今回多め、326枚です。