
催●性教育 完全版前編(第一話から第五話まで。)は、人妻、ハーレム、催眠・洗脳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
次から次へと先生登場。先生のタイプを色々と変えているので見ていて飽きない。催眠は分かったが、性教育は?だった。500
本番については、4からが凄かった本作ではあるのだが、こんなエロをお預けされた日には溜まったもんじゃなかった。合本版で大性解。さて本作ではあるが、まだまだ下地作り、土台作りといった姦が濃密で濃厚。前編に於いては、3.5話まではそんな感じでもある。とは言え、結論から逆算された展開と、内容がまたまた巧み。画よりも中身で魅せるネトラレがここにはあった。そんな点も踏まえて、合本版で本当に良かったと思えた次第である◎5021
憧れの女教師とのセックスは思春期の男子の夢だ。少し空想力があればこういう妄想をしながら女教師をおかずにしてオナニーする。このストーリーはそういう妄想を催眠術で合理化してくれる。ストーリー全体のピークはやはり第4話の憧れの杜戸先生との初セックスだろうな。この回は制作者もボリュームをかけて描いている。1つだけ気に入らないのは、膣圧で巨根が締め付けられている断面図だな。もう少しリアルな絵は描けたんじゃないかなあ。動画にならないのは仕方ないとして、音声実演版を作ってくれるとありがたいが、贅沢かなあ。500
意識と無意識を分けて表現しているところが良かった。催眠暗示によってメス豚化するわけだが、2人とも潜在意識内にあるメス豚本能をさらけ出しつつも理性(意識)では抵抗している。しかし、抵抗すればするほど催眠の強度が増すような暗示をかけられている。つまり、主人公のチン◯を素直に受け入れるしか道はないのである。すべての抵抗は無駄であり、罪悪感だけを残してメス豚になるという不条理で残酷な話だ。もはや背徳というよりも恐怖に近い。何の罪もない人間の人生をチン◯でぶち壊す話だからだ。2人の先生には落ち度が一切ないのだから、。で、2人の違いに着目したい。杜戸先生は男性経験が少ないためテクニックはないが清楚な美人で婚約者とは現在同棲中だ。紫藤先生は既婚者で一児の母でもある。杜戸先生に比べて乳◯とマン◯の色は濃く、マン◯は肉厚もある。昔から男性経験は豊富でテクニックもあり、フェラ大好き女でもある。断面図表現により紫藤先生のヒダは杜戸先生よりも細かく、いわゆる数の子天井タイプであることがわかる。マン◯のタイプも違う2人だからこそ授業として成立するのだが、杜戸先生の方がテクニックやマン◯で劣るという意地悪な設定がすごくエロい。ただ、個人的には杜戸先生の方がタイプで、彼女のエロさを引き立てるために紫藤先生がいると勝手に解釈している。もちろん逆の読者もいるはずだ。全体的に漫画というかゲームをオートモードでプレイしている感覚に近い作品で、特に杜戸先生の自宅マンションの扉の前に行くまでのドキドキ感がたまらない。あのマンションの妙な薄暗さもリアルなのだ。さらに、玄関でのクパァも必見である。その時の杜戸先生の心の声も素晴らしい。その後の展開も良かったし、杜戸先生の「やばい」はエロい。あそこで俗語を使うとは予想外だったし、かなりツボだった。中編も買いたいと思う。509
前から気になっていた催眠物、総集編でお得だったので購入しました。無理がある話しだがこんな性授業なら受けてみたい!自分的には紫藤先生がタイプかな?400
とある学校に勤務する女教師たちが、ある日何者かに催眠術をかけられた。
主人公である男子生徒は、その日から先生たちと放課後の教室で超実践的な「性教育」の授業を受けることになったのだが…!
「女教師」であり「人妻」であり「母親」である…様々な顔を持つ教師たちが、妊娠までを目的とした性の授業を展開する。その途方もない設定でありながら、その中で現実感、リアルなドキドキ感を感じてもらうことを大きなテーマに描きました。
催眠術によって強いられる状況に、葛藤しながらも逆らえない…いつしか彼女たちの家庭にまでその舞台は移っていきます。
当サークル史上もっとも長編となってしまったことで、「長くてついていけないよ」と敬遠されがちになることを恐れた小心者の作者が、この辺で一度まとめを発表しておきたいと思いました。気になっていたけど、まだ読んでなかった皆さん!これを機会にサークルENZINの世界に触れてみてください!
ファイル形式は全部GIFアニメ版とPDF静止画版が用意されています。
総ページ数は5話までで、3000ページを超えました。(差分含む)
総集編ですので、第五話までで一つでもご購入されたことがある方は、内容が重複します。お気を付けください!
価格は、通常に一つ一つ買われるよりも100円だけお求めやすく設定させていただきました。
より多くの方の目に触れて、作品がもっともっと盛り上がってくれることを願っております^^