ソープという名の覚せい剤

ソープという名の覚せい剤を読んだ人の評判

羨望の異世界への誘惑に、自ら仕組んだ堕落の境遇。猥雑で、淫靡で、危険な行為が未知の世界を開いた。自らを破滅へと誘う豊満な甘い女体に、自慰行為は狂っていった。501

フリークスタジオさんの作品は絵柄も内容も大好物でよくオカズにさせていただいてます(浮気や寝取られもの(笑))が、今回は男性目線が強すぎて抜けませんでした。たしかにソープには大きな鏡がありますが『そこに映ってる自分の姿を見る？』というのは私的には上級者すぎてついていけませんでした。てっきりソープ嬢の下品な会話とかがあると勝手に思ってたばかりに残念です。すでに次回作の話は考えているようですので次回作を期待して待ちます！202

ソープという名の覚せい剤のあらすじ

出張で訪れた岐阜駅。
ビールを飲み、少し酔った勢いでの、
せっかく岐阜駅にまできたんだから、ということでの、
ソープ街。金津園観察。

男はそこで、見てはいけないモノを、目にする・・・。


素人女とはレベルが違う、ハイスペックなソープ女との生殖行為。
1発キメたら人生終了。
覚せい剤を脳に垂らされたマウスのように。
ソープの魅力に取りつかれていく。

これは、とある男の体験談。
そして次はきっと。
これを読んだ、この麻薬の解説書を読んでしまった、あなたの、番・・・。



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53ページ（うち差分7ページ）カラー漫画
jpg，PDF同梱