淫虐の檻 〜女教師 洗脳悪堕ち怪人化〜[デストロン商会]

淫虐の檻 〜女教師 洗脳悪堕ち怪人化〜を読んだ人の評判

洗脳悪墜ち物としてツボをとらえたよい作品
女教師の洗脳悪墜ち物として、非常によくツボをとらえたよい作品。
基本23枚とのことだが、差分が非常に多く書き込まれており、全体280Pはじっくり十分読み応えのあるボリューム。とても基本絵23枚の作品とは思えない。
先生の堕ち方や堕ちた後のセリフ／行動も、悪墜ち物にマッチしたすばらしいもの。
残念だったのは、「生徒想いで優しい清楚な女教師」という設定だが、最初からやや強面のお顔描写であったこと。もっとやさしい感じのルックスから始まって、悪墜ちした方がギャップが楽しめたかなと思う。まあそんな顔がどうのというのに関係無いぐらいすごい悪堕ちっぷりですが。
かなり楽しめたので、同じ作者の別作品も見てみたくなったぐらいです。

淫虐の檻 〜女教師 洗脳悪堕ち怪人化〜のあらすじ

生徒を守るために我が身すら犠牲にする聡明な女教師が、凶悪な怪人に捕まり、凌辱、洗脳、改造された挙句に
怪人と同じ凶悪な異業種へと堕とされていくオリジナルCG集です。

★あらすじ

UMAの隠れ家を発見したとLINEで告げて消息を絶った生徒。

生徒の担任である美人女教師=逢沢律子は、友人の教え子（一応、主人公設定）らから事情を聞かされ
彼らと共に、その生徒が向かったと思われる現場へと向かう。

だが、そこで待ち受けていたものは、異次元から襲来した’インキュヴィアン’と呼ばれる
邪悪なパワーを持った凶悪怪人だった。

何も出来ず、その怪人に捕らえられてしまう律子達。

そして始まる彼女達を襲う、おぞましく過酷な運命。
繰り返される凌辱、洗脳、調教、そして女教師に迫る恐るべし魔改造。

果たして彼女達はどうなってしまうのか・・・・・

★本編総数約280p
（基本CG23枚、テキスト、差分あり250枚以上、その他、立ち絵、画像あり）
1600×1200のJPGファイル形式です。