鹿島、水底に堕つ

鹿島、水底に堕つを読んだ人の評判

提督さんへの想いを告げること無く轟沈した鹿島。しかし悲劇はそこで終わりではなかった。水底まで落ちて待っていたのは敵の淫らな歓迎。触手に絡まれ淫門を刻まれて鹿島、正気を失うお話。竿役は同じ鹿島。そして触手。同じ型だけに敏感な部分を熟知。精神面もやはり熟知しており、的確に揺さぶり身も心も堕としていく。こればかりは即落ちも仕方ない。お相手となるのも鹿島。提督さんに想いを告げられず（しかも提督は香取とケッコンカッコカリ済）、敗北し、さらに凌辱されて悪の道に進む事になると中々辛い役回り。それはさておき、脱がされて触手が絡む姿は素晴らしくえっち。美しく淫らな身体を見せつけながら悪に堕ちていく物語は悲しいものだが、彼女のポテンシャル、『エロさ』が引き出されているだけに悲しいかな、これってエロ同人なのよね…と股間を熱くして思うのである。■良かった所・同じ艦娘が複数存在する、元を考えれば当然だがあまり描かれてない設定で、綺麗な鹿島が悪い鹿島に調教される『そんな練習もあるか』と発見のある構成・鹿島が鹿島を巧みに言いくるめ、提督さん好みのおっぱい大きいえっちな娘にされる流れがスムーズ。えっちに目覚める鹿島、大好き・触手だけかと思いきや、ソレをディルドに使う意外性・処女だけは残す乙女の想い・触手愛撫、自慰、触手ディルド後背位アナル射精何もしなくてもエロい鹿島（もはや偏見・風評被害…いや、事実だ！）。それが2人もいて絡むという贅沢な光景を堪能できる嬉しい作品。500

鹿島、水底に堕つのあらすじ

サークル『塩ちょこ』発行

ナハ78作品

『鹿〇、水底に堕つ』


・砲雷撃戦！よーい！合同演習四戦目頒布本
・表紙フルカラー
・32P

水底に沈んだ鹿〇が身も心も快楽で堕とされてその先に待っているのは…