メスアナドレイ〜女捜査官快楽洗脳〜[Atelier Curlicue]

メスアナドレイ〜女捜査官快楽洗脳〜を読んだ人の評判

あっさりしすぎ
最初の陵辱から2度の調教を経てあっさり快楽堕ちしてしまい、ヒロインが堕ちるまでの心理描写も描かれていないので正直物足りなさを覚えます。
タイトルに”快楽洗脳”とありますが●物使用しているので「洗脳」とはちょっと違うかな…と思いました。

絵も設定も良いだけに
枚数が少ないのがあまりにも勿体ない。あっさり堕ちる感があったので、もう少し快楽に沈み切るまでの抵抗や葛藤のシーンと服従を誓うシーンを増やして欲しかった。特に後者は組織の重鎮？が見守る前とかでやらせるとかもあったら良かったなと。

メスアナドレイ〜女捜査官快楽洗脳〜のあらすじ

■あらすじ
来るべき近未来──。
犯罪組織の影を追う女捜査官・サラは、情報を元に組織の潜伏先へ忍び込む。
しかし、それは組織による罠だった。
穢れのない身体を襲う苛烈な○辱、そして快楽による洗脳調教によって
自らの淫乱性を開花させられた女捜査官は、奉仕専用の牝穴奴隷へと堕とされていく……。

■作品仕様
基本枚数:12枚（差分・文字なし差分など含めて、合計150枚以上）
サイズ:2400×1800px

イラスト:みかん。
テキスト:S型（AtelierCurlicue）
編集・原案:O2（AtelierCurlicue）